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【一年前の今日】
◎娘
「お父さん、東京交流に連れて行ってくれて、ありがとうございました」
私「……連れて行ったのはお母さん」
妻「娘がありがとうって言よっとだから素直にうんと言わんね！」
???


◎FBより――
必ず三障四魔と申す障いできたれば賢者はよろこび愚者は退くこれなり
(兵衛志殿御返事P1091)

なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵・皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず
(四条金吾殿御返事P1192)


◎「大沢たかお」が………
ジェトストリームをやってる??
『花燃ゆ』以来!!
(2015年1月4日から12月13日)
1968年3月11日（50歳）
出生地　東京都武蔵野市
身長　181cm
血液型　A型


◎月次決算検討会
「このあたり失速ですね」
「アップルに言ってほしいけど………」
?

ウィンドウズ7が再来年サポート停止
全部で113台
パソコン1台10万円越えると
「年間300万円まで損金」に引っ掛かる。
まずは空のパソコン(本体10万円未満)を買って、その後ソフトを購入
　
即時償却費一億円の機械
5月中に言えば10月決算日までに納入可

中国の旺盛な需要に支えられている
オリンピックもある

今は戦後第16期の景気回復期
不景気は必ずくる
蓄えを蓄えとして残しながら
トヨタは何もしなくても４年は食っていける
“トヨタ銀行”
ケチケチしながら貯めていく
何がなくても二年位は研修でもやっていこうか、くらいになっておかないと
リーマンくらいの大不況時は国が助けてくれるだろうけど

社長「まさに綱渡り」
私「社長が綱渡りなら私はどうなりますか?」
?

運動場に、
車を停めるために水はけを良くするための
砂利を敷く費用約250万円、
4〜5回に分けようか？
――「一ヶ所60万円未満がいい」?

「こちらでパワハラ、セクハラありますか」
社長「俺が受けている」
?

?明日から3日間東京からTBSの取材
BS-TBS「銀の鍵」
6月23日(土)夕方5:30〜6:00
世界に通用する「モノづくり」に挑む姿を追う！
奥さん(専務)が聖教の配達もされてあり、その配達しているところも取材するとの事。放映されるかどうかはわからないけど。
?

◎虎狼の血
明日と明後日東京出張につき昼からお休み取って『虎狼の血』。今年17本目。

こ‐ろう【虎×狼】の意味
１ トラとオオカミ。
２ 欲が深く、残忍なことのたとえ。
「虎狼の心」

冒頭から目を覆いたくなるようなシーン
………沢山あり
………その度に女性客が出ていく。

昭和63年4月の設定。昭和の雰囲気をどうやって撮影しているのでしょうかね。

真木よう子も相変わらずセクシーですが、
『阿部純子』も本当にいい女!!?


◎オジサンの孤独が危ない(聖教5/30p.12)
孤独は万病のもと
………物理的な孤独とロンリネス

街で、お茶などを楽しむ女性たちはよく見掛けても、オジサンの集団はほぼ見かけません。
――確かに?

妻は、………親しい“頼れる人”の数は、夫の何倍もいるもの。………退職後の夫が頼りにするのが妻だけでは、夫婦関係も危うくなるでしょう。

人とつながるのが不得手な男性は“オバサン化”することこそ、孤独を解消する処方箋

近ごろは“キレる中高年”が増えている。
――私のこと??

言うべきことでも冷静に

☆「世界一孤独な日本のオジサン」注文?


◎高齢者三割負担の対象者が拡大
75歳以上で現役並み所得がある方
夫婦世帯で
後期高齢者医療　520万円 114万人
介護保険料　463万円　12万人???

?仕事に直結??

◎マッサン
飛ぶ鳥を落とす勢い
【読み】 とぶとりをおとすいきおい
【意味】 飛ぶ鳥を落とす勢いとは、威勢・権勢がきわめて盛んなさま。
【注釈】 空を飛ぶ鳥でさえも地に落ちてしまうほどの勢いという意味から。
単に「飛ぶ鳥を落とす」とも、「飛ぶ鳥も落つ」ともいう。

ふつつか‐もの【不▽束者】
気のきかない人。行きとどかない者。
「不束者ですが、よろしくお願いします」


◎半分、青い
「空想の世界で生きているヤツは弱いんだ」

「ちょっとウソで、ちょっとホント」

「井の中の蛙大海を知らず、されど空の深さ(青さ)を知る」



◎信心の承継
一概には言えないけど、大人になってから信心を始めた人の子供に、信心を全くしないのが多いようですね。どんなに信心強盛にやっていても、どんなに幹部や議員をやっていても、その子供に、やらないどころか、信心に対しては反発する。そういう子供に限って性格はものすごくいい。『法華誹謗』の宿業だけ残ってしまう。

宿命に翻弄され、子供をほったらかしにして学会活動に飛び回り、子供はずっと留守番をさせられさみしい思いをさせていたという家庭に多いようです。

若いとき「私は絶対に信心しない」と言っていたけれども、親の必死の題目で、たまたま交通事故をお越し、それがきっかけでやっと信心を初めた………もしそういうきっかけがなかったなら、今でも信心していないだろう?

自分が信心をするになったきっかけを、しっかりと子息に話していくことから始めることが、他の全てに優先することと思います。

『法華誹謗』を断ち切らないと?

まずはそれも祈り………子息に題目を送っていくことから?
??


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
早勝問答　文永八年 　五十歳御作 p.161
第一章浄土宗の邪義を破す

一義には、阿弥陀如来の本誓願に背くからであると反論すべきである、と仰せである。

「弥陀の本誓」とは、浄土宗の依経である無量寿経に阿弥陀仏が法蔵比丘と称して菩薩の修行をした時、自分の国を仏国土に荘厳しようと願い、48の誓願を立てた。

その中の第18願は、阿弥陀の名号を称える衆生をことごとく自分の浄土に迎え入れるが、「唯、五逆と誹謗正法とを除く」とされている。したがって、法華経を誹謗した法然もその立てた専修念仏の信徒も、「誹謗正法」に当たるので、「弥陀の本誓に背く」のである。

大聖人はこのことについて立正安国論で「近くは所依の浄土の三部経の唯除五逆誹謗正法の誓文に背き」（0023−07）と指摘されたのをはじめ諸御書で述べられている。