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2018.5.20

2018年05月20日 (日) 01:02
2018.5.20

【一年前の今日】
◎阿川佐和子さん63歳で結婚!
妻「そうね♪ それは良かったね」
私「63歳になっても綺麗だからいいもん」
妻「やっと女の幸せ掴ましたね♪」
私「惠子さんは俺と結婚して幸せ掴んだ?」
妻「言わん!すぐfacebookに載せるでしょうが?」
??


◎イムジン河

わが祖国 南の地 思いは遥か

北の大地から南の空へ

誰が祖国を二つに分けてしまったの
誰が祖国を二つに分けてしまったの

イムジン河 空遠く

ふるさとをいつまでも忘れはしない

?涙なしでは聞けない………???


◎川上 貞奴(かわかみ さだやっこ)
[生]明治4(1871).7.15. 東京
[没]1946.2.7. 熱海
女優。本名小熊貞。美貌の芸者として知られたが,1891年俳優で興行師の川上音二郎と結婚,以後川上のよき協力者となる。 98年夫とともに渡米。欧米を『武士と芸者』などを売物に巡業,このときから貞奴を名のって舞台に立った。 1901〜02年再度渡米,帰国後正劇女優として『オセロ』などに出演。 08年帝国女優養成所 (のち帝劇附属技芸学校) を開設。 17年明治座で引退興行をしたのち,一時川上児童音楽劇団を主宰した。


◎お通夜
朝8時半頃、まだ布団の中にいる時、玄関でご婦人の大きな話し声が
………なんだろうかと思ったら、
「馬場さんが亡くなったとのこと」

たぶん86歳くらいかな?
友人葬で副導師をさせて貰いました。
一月に夫婦で施設にお見舞いに行き、
「4月には花見に行きましょうかね」
と言っていましたが敵いませんでした。

「奥様は今が一番幸せと言ってありましたよ」
「亭主元気で留守がいいでしょうね」

「おうちに帰りたい」
でも、帰られると困るから、家族に適当に言い含められて、何年も帰れずに………
亡くなっても、自宅に帰ることもなく………
施設から斎場に………

地区部長
「明日、弔辞をお願いできないでしょうか」
「え、それはだめです」
と何度も言ってたところ、
妻が「文章は私が考えるからお父さんしてよ」
「え〜ッ?」
………なんと明日、弔辞をさせて貰うことに。

隣組の方々も全員参列。
妻「友人葬で題目に包まれ、折伏にもなり、大きな因を作れたね」

黒は女を綺麗にする――
「奥さん、今日は余計に綺麗よ?」
娘「お、お父さんがお母さんを褒めらした」
「地区婦人部長、女子部のマリナちゃんも綺麗かったな」
?

◎NHK21:00「日本の最高機密文書」
緊迫する国際情勢の舞台裏で、日本の諜報機関はどんな役割を担い、どのような活動をしているのか。アメリカの最高機密ファイルから見えた日本の諜報。その知られざる実態に迫る。


◎「ゴーン革命」
自動車と電機。
「外資」と「日の丸再編」で明暗。
衝撃??


◎「交付税ゼロ」リーマン前の半分
『地方法人税』の国税化で配り直す?

数年前から 「法人事業税」(地方税)の税率を少し下げて、その分「法人事業税×○○%」を国税として計算。

『地方法人税』は実務をしていても煩雑で、
納税者も税理士も意味がわからないというか、説明が難しい?

発想がおかしいのでは?
『国税の地方税化』でないと地方の自主財源が増えないのは、小学生でも分かると思いますけどね?
真逆ですね?

国はやはり配分の権力を握っておきたいのかな??

ただ、地方の自主財源が増えると、地方でまた真逆のことが起きます。
?

◎高田明さん(聖教5.19p.12)
(ジャパネットたかた創業者)
「お子さんの写真を撮るときには、両親も一緒に入ってください」

「いくつになっても日々精進」

「後継者が台頭し、未来への期待が心配を超えたときこそ、絶好のタイミング」
――「期待が心配を超える」?
???


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

早勝問答 文永八年  五十歳御作 p.161
第一章浄土宗の邪義を破す

問う念仏無間と云わば法華も無間なり、 

答う一義に云く法華無間とは自義なるか経文なるか、

一義に云く念仏無間をば治定して法華無間と云うか、 

一義に云く祖師の謗法を治定して法華も無間と云うか、 

一義に云く汝が云う所の法華は超過の法華か又弥陀成仏の法華か。


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