Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

2018.4.30

2018年04月30日 (月) 00:02
2018.4.30

◎6:30起床
妻「お、休みの日ほど早かね」
私「仕事しとらんから体が疲れとらんけんやろ」

「今は明るくなるのが早いし、朝から広宣流布のために代配させて貰い気持ちのよか。配達しよるとお腹のグーとなって、帰ってすぐ食べたよ」

「健康な証拠」
?


◎昨年の今頃は都議選の準備中?
????
妻「去年都議選? そうやったかね………
あ〜東京に行ったね3人共。 もうえらい前にあった感じ。………衆院選も」

◎FBより
浅きは易く深きは難しとは釈迦の所判なり浅きを去つて深きに就くは丈夫の心なり
(顕仏未来記P509)

◎名字の言
平成24年(2012年)5月12日
開業20周年記念で北海道交流10件回ったあと、戸田先生の故郷、北海道厚田へ。


◎娘との会話
娘「お母さん、今度、映画○○を見に行こうよ」
私、冗談で………
「恵ちゃん、今度、お父さんと一緒に映画を見に行こうか?」
娘「お父さん、『昼顔』見に行こうか」
妻「え??」
娘「実地」
妻「あはっ……あはは( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」
娘「お父さんいっぱい、浮気、不倫」
妻「ワハハハハ………( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
どうせ負けるとだから余計なことは言わんがいいよ」
?


◎指導者次第(産経)
「『定着農耕文化』系の南より移動性の高い
『狩猟・遊牧文化』という北の方が本来、変化に柔軟」


◎長く高い壁/浅田次郎

盧溝橋事件(ろこうきょうじけん)
1937年(昭和12年)7月7日
北京(北平)西南方向の盧溝橋で起きた日本軍と中国国民革命軍第二十九軍との衝突事件

廠子(チャンヅ)

(音読み)「ショウ」
(訓読み)「うまや」「しごとば」

「軍人は星の数より飯(メンコ)の数」
メンコとは、明治時代の檜板を曲げて作った軍隊の食器からきた言葉で兵食の事を指し、メンコの数とは、それだけ長い間軍隊の飯を食ったという意味です。
ちなみに海軍では、味噌汁の数と言っていた様ですね。
二年兵の上等兵が、年次の古い一等兵に対しては「古兵殿」と呼び、頭が上がらなかった様です。


◎第四回支部グローリー大会
「人生捨てたもんじゃない」
猿渡宅14:00

直腸がん克服の体験

子供たちに未来があるのでなく、
私たちが子供たちの未来?

一人の人が大決意する………すごいことです?

世界で67万人の青年が集まる時代
壮年・婦人は入れなかった

北朝鮮と韓国の対談

「主人と共に広布のお役人立てますように」

「創価学会は生命の安全地帯」

「善知識」


◎西郷どん

「薩摩に帰って死ぬおつもりでっしゃろ」

安政の大獄


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

八宗違目抄 p.160
文永九年二月  五十一歳御作 与富木常忍
第11章 止観に十法成乗観を引く

【通解】
もし当分の立場でいえば偏った教えの教主も、十乗の観法を知ることはできない。

まして世間の闇証の禅師の知るところではない。

『まさしく如来が長年修行を積んで求めた所』以下は、一念三千をほめた言葉である。

すなわち十乗観法は、法華経の悟りを得る法であるから、法華経の文を用いてほめられたのである。

迹門の説に約していうならば、大通智勝仏の時以来を指して『積劫』といい、寂滅道場をもって『妙悟』とするのである。

本迹二門ともに、ただこの十法を求め、悟ったことを説いたものである。


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: