◎夫の妻に対する義務ではあるまいか。
………
many a slip 'twixt the cup and the lip.
漱石「不言之言」によれば、ギリシャに起源をもつことわざ。直訳すれば「杯と唇の間にも多くのしくじり」で、「一寸先は闇」に近い。
(吾輩は猫であるp.78)
◎朝
妻「今日は熱くなりそうよ」
私「よかやんね、今は毎日熱くなりよろうもん、佐藤健見て」
「そうたい、朝から毎日熱くなって、私も久しぶりに女性ホルモンの分泌してね!! 佐藤健効果よ」
「俺はなんで佐藤健のようにイケメンに生まれんやったとかね」
「良かったやんね、だけん税理士さんになったとたい」
「税理士でもイケメンは………、あまりおらんな」
「うちはイケメンでなくても、お金で遊ばしたけん、いっぱい遊んで、お金で………ね、お父さん!!」
?
◎娘「お父さん、おはよう?」
「おはよう」
「食べたら食洗機に入れてね」
「恵ちゃん、今日もいっぱい発狂してね」
「うおー???」
◎グループ税制の譲渡利益の繰延について教えてください?
決算調整するのか?申告調整するのか?
私「たしか申告調整だった記憶が?
会社が存続する限り永久に残ると思います。
別表五 」
ありがとうございます?
別表4で減算留保ということですね。
「そうですね?利益積立金/土地」
◎聖教御書
種種御振舞御書 911ページ
「わづかの小島のぬしらがをどさんを・をぢては閻魔王のせめをばいかんがすべき、仏の御使と・なのりながら・をくせんは無下の人人なりと申しふくめぬ」
女人成仏抄 471ページ
「一人一日の中に八億四千念あり」
撰時抄 287ページ
「王地に生れたれば身をば随えられたてまつるやうなりとも心をば随えられたてまつるべからず」
◎名字の言
「知人が出会って互いに一礼し、ちょっと話し合うというようなことは、人生における極めてささいな出来事のようであるが、そういう種類の事柄が全体として人生に重用な部分をしめている」
「蘭室の友」(御書p.31)
「化して鷹と為り雀変じて蛤と為る、悦しきかな汝蘭室の友に交りて麻畝の性と成る」
(故事に)鳩が化して鷹となり、雀が変じて蛤になるとあるが、そのようにあなたは考え方を大きく改められた。悦ばしいことに、あなたが蘭室の友(蘭の香りのように人徳の薫り高い人)に交わって感化を受け、蓬のように曲がっていた邪信が、麻のように素直な正信になることができた。
◎お疲れ様です。
本日は小郡市、うきは市………22日投票日は両市共に………副支部長のお力を宜しくお願いいたします。
?明日の午前中、とりあえず27件電話してみます。?
◎今やっている相続税の申告
守秘義務はありますけど………
定期預金が60通で7200万円??
やっぱりお金は貯めるものです。
申告をさせて貰っているので、
「………隣の財を計へたれども半銭の得分もなきが如し」ではないけど………
?
◎麻生副総裁
日頃の言動、慢心、………
「運きはまりぬれば兵法もいらず」
かな?!?
◎マッサン
「はじめチョロチョロ中パッパ、ジュウジュウ吹いたら火を引いて、ひと握りのわら燃やし、赤子泣いてもふた取るな」
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
八宗違目抄 p.159
文永九年二月 五十一歳御作 与富木常忍
第十章一念三千は法華経のみに明かす
しかし、?陰界入境に十乗の観法を適用して、観心の行が進んでいくにつれ、さまざまな煩悩・業・病患・魔などが生起してくる。「正修」の章の冒頭に「行解すでに勤むれば、三障四魔紛然として競い起こり」とあるのが、そのことである。
もし煩悩が生起してくれば、直ちに煩悩を対境として新たな十乗の観法を適用し、目的である一念三千の不思議境を証得するまで、少しも止観行を怠らないようにしなければならない。
同様にして、観心中の肉体の疾病が生ずると、その病患そのものを止観の対境として対決する。