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2018.4.14

2018年04月14日 (土) 00:20
2018.4.14

◎結婚式の写真
初々しい(^_^)?

ありがとうございます。
奥さんも
「懐かしか。
あん頃はその後に起こる様々のことも、
な〜んも知らんやったね。
初々しかもん。………
よー乗り越えてきたね………
よかったたい、初心に戻れて、
御本尊様からのおんはからいたい」

私「恵ちゃん、今日発狂したら一歩前進ね?」
娘「………」
妻「そういうこと言うから嫌われる」
??

一度 聞いてみたい(^_^)?奥様の体験発表。。?なんとなく わかるけど?

????


◎新・人間革命「誓願十六」(4/13)
「この一九八二年(昭和五十七年)は、創価学会が世界平和の実現のための運動に、これまでにも増して、さらに大きな一歩を踏み出していった年であった。」

創価大学を卒業し千葉で着物のセールス。
私、24歳から25歳になる年。
元旦、(もう一人の)妹と妹の彼氏と学会本部の勤行会に参加した後、妹と彼氏は北海道へ(その後別れたが)。
私は元旦の夜、新宿歌舞伎町で、薬師丸ひろ子のオールナイト「セーラー服と機関銃」を見ながら、
「俺は間違って創価大学を卒業してしまった………俺の人生はいったいどうなるのか」
と悶々。
「西武きもの商事」の閉鎖に伴い、リストラ第一号に選ばれ、2月15日敢えなく帰郷。
「希望と言う名の重い荷物を………」?
2月16日より大牟田玉姫殿で働き始め、10月11日親父55歳で脳動脈瘤破裂で急逝。
税理士の「ぜ」の字もまだ無かった時期です。
今から思えば「大きな一歩」でした。
??


◎民衆教育の父・ ペスタロッチ―
(聖教4/13p.2)
「隠者の夕暮・シュタンツだより」
一度読みましたが、全く意味がわかりませんでした。
ただ一文だけ、グサッときました。
「他人を救おうとして、自分自身をすら救い得ない」
?


◎永遠の都
第六章 ローマのローマ人
それは勝利の声──欺瞞に打ち勝った勝利、誘惑に打ち勝った勝利、嫉妬に打ち勝った勝利、なかでも自分に打ち勝った勝利の声だったのですわ。

終曲 ─遠い先の後日譚─
創始者はつねに殉教者だ。

「だれの彫像かね?」
「おや、ご存じないんですかい、旦那。デイビッド・ロッシィの像でさあ。この建物に住んでいたひとですぜ。像は地下室で発見されたんでさあ」
老紳士は立ちあがって静かに立ち去ってゆく。だれも視線をやる者はいない。若い学生たちの楽しそうな笑い声だけが、街に出た老紳士のあとを追いかけてゆく。コロンナ広場に押しかけようとする大きな人波に、老紳士はあやうく押しつぶされそうになった。 おわり


◎フェイクニュース………虚偽は建設せず
「仮令強言なれども人をたすくれば実語・輭語なるべし、設ひ輭語なれども人を損ずるは妄語・強言なり、当世・学匠等の法門は輭語・実語と人人は思食したれども皆強言妄語なり、仏の本意たる法華経に背く故なるべし」
(p,890)

此等は妄語・仏説は実語にて候、此の実語の中に妄語あり実語あり綺語もあり悪口もあり、其の中に法華経は実語の中の実語なり・真実の中の真実なり
(p.1405)

とにかくに法華経に身をまかせ信ぜさせ給へ、殿一人にかぎるべからず・信心をすすめ給いて過去の父母等をすくわせ給へ。
(p.1557)


◎大誓堂はなし?
お疲れ様です。取り急ぎご連絡します
>猿渡潔さんの要望日は任用試験なので誓願勤行会はないそうです。
>※6月16日も無し
>残念ですがまた宜しくお願いいたします。


◎李下(りか)に冠(かんむり)を正さず
(山口代表)
《スモモの木の下で冠をかぶりなおそうとして手を上げると、実を盗むのかと疑われるから、そこでは直すべきではないという意の、古楽府「君子行」から》人から疑いをかけられるような行いは避けるべきであるということのたとえ。


◎夕方「今夜はなんもなかったろ?」
妻「今夜は座談会です」
「そうか?忘れとった」
?

◎地区座談会
座談会で初めてラジオ体操?
アトラクションゲームも盛り上がりました。
青年部が参加すると、充実します。

私は、三井会館と上海の交流体験を話させて貰いました。

初めて入った、新任の本部長は、聖教新聞に大型体験で載ったことのある、工業高校の先生。その誠実な人柄と、自己紹介がてら、奥さん(圏婦人部長)の癌を克服され、無理と言われた出産も乗り越え、今高校生二人の子宝に恵まれた体験が、深く感動しました。

その奥さんは、高校生の頃、お父さんが事業に失敗し、多額の負債を抱え、お母さんと二人で債権者宅に行った帰り、自動販売機の一本の缶コーヒーを二人で分けて飲んだことを、涙ながらに話されたことを、妻が話してくれました。?

御書
天台云く「法華折伏・破権門理」とまことに故あるかな、然るに摂受たる四安楽の修行を今の時行ずるならば冬種子を下して春菓を求る者にあらずや、雞の暁に鳴くは用なり宵に鳴くは物怪なり

池田先生
「末法は、価値観が混乱し、何が正しいか、何が大切かが分からない時代です。そのような混乱の時には、“これこそが正義である”“これが最も大切だ”と明確に示していかないといけない。折伏とは、『真実』を語ることです。『正義』の旗を高く掲げることです。だれもが大切にすべき普遍的な価値・正義を確立し、実現していく戦いです」
?


◎マッサン
相武紗季の「いびり」………
私「美人はトゲがあるから三日で飽きる」
妻「それがどげんした」
「奥さんは可愛いから一生持つ」
「一生持つ?」
「持っとるやんね」
「誰のお陰?」
「奥さんのお陰」
?


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

八宗違目抄 p.159
文永九年二月  五十一歳御作 与富木常忍
第十章一念三千は法華経のみに明かす

所観の十境とは
    ?陰界入境
    ?煩悩境
    ?病患境
    ?業相境
    ?魔事境
    ?禅定境
    ?諸見境
    ?増上慢境
    ?二乗境
    ?菩薩境
 のことである。
 この十境のうち?煩悩境以下は、日常の身心の状態を煩悩、病患などに分類したものといえる。
 そして十境の一つ一つについて、十乗の観法を適用することになるので、「百法成乗」ともいうのである。
 しかし、天台大師は、これに機根の上・中・下に応じて、さまざまな段階を設けている。


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