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2018.4.6

2018年04月06日 (金) 00:00
2018.4.6

◎妻、朝からお出かけ前の化粧中
「そげ〜ん化粧せんでもよかろうもん」
妻「いやいや、化粧せんといかん、
綺麗なのはわかっとるばってん」
?


◎睡眠時間は充分取っているのに
朝出社したら、眠たくて眠たくて………
しばらくソファで寝てました。

昼過ぎは昼食後、眠たくて眠たくて………

夕方、帰宅したら眠たくて眠たくて………

妻 「春眠暁を覚えず」 というやん
私「あ、そうか」
?

◎法人税務調査 問題点ヒヤリング
☆調査員は25〜6歳位の
ほんとに可愛い女性
Nさん
(最近の税務署は若い女性やイケメン多い?)
前回(2月上旬)は統括と一緒だったけど、
今日は一人で

?レジ集計「一括取消」とは?
レジ精算後に返品やレジ打ち間違い訂正
社長「あなた、よ〜見てるね?」

?子供への給料?
手が足らない時の手伝い
主に土日と定休日の掃除
手書きのタイムカードは親がだいたいで記入
?それが問題?
「やっぱ女性ならでは?」

?子供の電話番号で中古車購入?
キューブ8人乗り、会社の車
下取りも会社の車
「よー見つけたね?」

?パプアニューギニア?
あまりにも貧しいから
貿易会社を息子が起こしネット販売
洗剤、トイレットペーパー等
そこから購入
確定申告している

?娘へ管理費月5万円?
後ろのあと片付け
雇うとまだかかる
確定申告も入れている
社長「確定申告は猿渡税理士で?」
私「そこのカフェはいい隠れ家で、私もよく行ってますよ」
?

?もう一人の息子への給料?
タイムカードもなし
年末の数日のみ
大掃除、お手伝い
概算だけど少なめ
?概算が問題?本人に書かせる?
「今後そげんします?」

?カレンダーに数字?
煮干し、魚の頭、鰹節………
12-1……12kgを1個
その分Mさんに給料
月に3〜4万円
 
?墓石の掃除代
………不問

?ご自宅の隣を買われている家屋?
娘が住んでいる
H27年、夫婦介護施設に移るので買ってくれ
自宅と含めると100坪で
容積率8階建てのマンションができる
ただしお金がない
二人から貸してくれ
汚くて住めない、いたち、ごちゃごちゃ
人が住まないとボロになっていく
娘に「住んでくれ」
?法人で家賃を取らないと問題
個人だったら問題ないんですけど
28.11月〜
崩すと固定資産税が6倍
「今後は35,000円ずつ貰おうと思っている」

?これだけ問題かな?
未収家賃35,000×10か月=35万円
(これはたまたま社長が言った金額)
or
通達によるもう少し少ない金額かも
(私はこれを逆に要求のつもり?)

調査員「今度、近いうちに、先生に署としての見解をお伝えさせて頂きます」

私「あなた、新しいNHK朝ドラのヒロインに似てるね?」
「そうですか?まあ、嬉しい?」
「あまり言うとセクハラになるけど」
「いえいえ、今度見ときます」
?

社長「普通の統括は、だいたい目がつり上がって、それこそ“いたち”のような目をしているけど、お宅の統括は人が良くて、あまり出世しないタイプのようだ」(笑)
私「なら来月の総会で一緒になるでしょうから、お酒酌みながら言っておきます」(笑)
?


◎夕方いきなり来客
長年の社長、信金担当者と支店長まで
「社長、うちに来られたの、初めてでしょ?」
「いや、一回来たよ」

土地購入、
低額譲渡、贈与にならないかの確認
地権者いっぱい、所有者不明の土地も有り?
所有者不明土地の実態も垣間見た感じ?
?信金さんにしては大型案件
融資するのに必死?


◎夜
自宅(15畳)は婦人部、拠点(12畳)は壮年部。

妻「家主はおらっさんけど、
拠点させて貰っている功徳で、
『更賜寿命(きょうしじゅみょう)』、
寿命を延ばしてもらっているとやろね?」
?

「お父さん、最近、写真写りの良くなってきたね、前はどす黒かったけど、すっきりしてきたね」
「………」
「なんか言わんね」
「なんもなか」
?

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

八宗違目抄 p.159
文永九年二月  五十一歳御作 与富木常忍
第九章 止観で初めて一念三千明かす

<BR>
 摩訶止観のこの一念三千の依文も、日蓮大聖人の仏法の立場からみれば、事行の一念三千の御本尊の相貌をあらわしているのである。

「夫れ一心に」の「一心」とは、久遠元初自受用身の心法をいう。すなわち、御本尊の中央にしたためられた南無妙法蓮華経である。

「十法界を具す」とは、南無妙法蓮華経の左右に列座する仏・菩薩・梵天・帝釈等によって、十界互具・百界千如・三千世間があらわされている。<BR>

ゆえに、この御本尊は久遠元初の自受用身、日蓮大聖人心具の十界三千の当体なのである。

<BR>
「此の三千・一念の心に在り」とは、一念三千の本尊が全くよそにあるのではなく、ただ我等の信心のなかにあるということである。



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