◎レクサスやっぱり燃費は悪い?
1回目)150.5km÷32.0=4.7km/l?市街地のみ
2回目)427.7÷56.0=7.6km?高速に乗った
3回目)233.7km÷53.8l=4.3km?市街地のみ
◎『葵わかな』『徳永えり』
おきばりやす
プロポーズのシーン?
妻「泣かんでよかたい」
◎ドラマ三昧
『花子とアン』5回分
『わろてんか』5回分
怪我が治るみたいに
自然と
心の辛さも良くなる
だから
きっと
大丈夫だ
想像の翼を広げて
この日が来るのを
待っていたのよ
妻「ほ、また泣きよらす?」
◎ 福岡県はインフルエンザ日本一?
妻「お父さんはインフルエンザには
かかったこと一度もないごたるね」
「そうね」
「去年、娘かかって、私も二三日寝込んで、
息子も大阪でかかって、
お父さんだけどうもなかったから、
悔しかったあ?
よっぽど強か菌を持っているとやろね?」
「第六天の魔女、
十軍の戦で免疫のできとる……」
「なんそれ……意味のわからん」
?
◎今夜も家族3人で「やよいの湯」
サウナ、スチーム、釜、露天それぞれ3分。
体を洗った後、
立ち風呂、泡風呂、大風呂
と全部入りました。
??
娘「お父さん、昔、
彼女と温泉いきよらしたもんね」
妻「よー覚えとるね、墓穴掘らしたもんね
………あら、おとなしかね
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」
?
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八宗違目抄 p.155
文永九年二月 五十一歳御作 与富木常忍
第一章 諸経に三身常住の義なし
【本文】
五百間論に云く「若し父の寿の遠を知らずして復父統の邦に迷わば徒らに才能と謂うとも全く人の子に非ず」又云く「但恐らくは才一国に当るとも父母の年を識らざんや」
【通解】
妙楽大師の五百間論には「若し父の寿命の長遠なることを知らないような者は、また父の統治している国に迷うであろう。そのようでは、いかに才能があるといっても、全く人の子ではない」と、また「ただ、おそらくは才能が一国全体の人に匹敵するほどであっても、父母の年をしらないようなものである」とある。
【解説】
五百門論は3巻から成り、法相宗の慈恩が法華玄賛で、法相宗の唯識論の立場から法華経を釈し、賛嘆していることが、かえって法華経の心を死していると破折し、法華経の真実の妙旨を示そうとした書である。
形式は、まず問いを設け、玄賛の釈による答え、それに対する著者の難問という形をとっている。371問からなっているが、問のなかに問いが分けられている場合があり、総数は500を超える。
妙楽大師のこの文について、日蓮大聖人は開目抄で
「妙楽云く『一代教の中未だ曾て遠を顕さず、父母の寿知らずんばある可からず若し父の寿の遠きを知らずんば復父統の邦に迷う、徒に才能と謂うとも全く人の子に非ず』等云云、
妙楽大師は唐の末・天宝年中の者なり三論・華厳・法相・真言等の諸宗・並に依経を深くみ広く勘えて寿量品の仏をしらざる者は父統の邦に迷える才能ある畜生とかけるなり、
徒謂才能とは華厳宗の法蔵・澄観・乃至真言宗の善無畏三蔵等は才能の人師なれども子の父を知らざるがごとし」(0215−07)と述べられている。