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2017.12.06

2017年12月06日 (水) 00:01
2017.12.06

◎朝
博多サウナで黒の肌着を着たら、
「あら???」
胸のあたりがビロ〜ンとさがり……お腹部分がビシッとめり込み……袖もまくり上がっている……
「あれ、これ奥さんのやん?」
?

夜、帰宅して奥さんに言ったら、
「あははは( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
想像したらおかしか?ごめん、間違ごうてお父さんのところに入れとった」
?

現物を見せたら、
「ほんなこて!!」
?


◎高タンパク、ビタミン
カロリー制限より糖質制限で高タンパク、ビタミンとってくださいね!お肉やチーズで栄養とってくださいね!

チーズも鶏肉も豚肉も、日頃はほとんど意識してないです。今から少し意識して取り入れてみたいと思います?
チーズは好きですね??


◎「優秀な部下に恵まれて」
研修中ある社長から着信……一時間後電話
「何しよったね」
「すみません研修中でした」
「おー税理士も大変ね……いや特許料が損金にできるかで電話したけど、山下さんに可能と聞いて解決したから」
「山下なら私よりも的確ですから」
「優秀な部下に恵まれて羨ましいね?」
「はい、他の税理士からも言われます?」
?


◎自社株評価(税理士会研修会)
今日も参加者は1,000人?
福岡・佐賀・長崎3県3,000人の内1/3

自社株は社長に
「これだけの評価になっています」
というだけで終わっている場合が多いのではないか。そこからが本当の仕事。

?確かに?なかなかお金にならない?

平成23年〜27年後
相続税一件当たりの遺産総額 1億8,949万円
そのうち未上場株式会社 4,833万円
その割合 25%
標準的な家族構成(相続人が、妻と子2人)
?長男が事業承継者とすると、
長男が相続する財産のほとんどは「自社株」
−−相続税の納税資金の確保が重要!!

??姻族関係の終了
配偶者の死後、配偶者の血族との縁を切りたいと望む場合には「姻族関係終了届」を提出することにより、姻族関係を解消することができる。
「姻族関係終了届」の提出
(本籍地もしくは住居地の市区町村に)
−−有………特例的評価…相続税安い
−−無………原則的評価…相続税高い

??直前期末基準方式
A株式→譲渡→B株式取得
保険金請求権の発生
未納固定資産税
配当金
死亡退職金

??即時償却−−加算? 要注意?

??自社株評価は、10人の税理士がいれば10通りの評価が出てくる。大きな差はあまりないけど。

??赤字続き会社だけど、過去に儲けていて純資産がびくともしない会社
………《比準要素1》
………株価が高いけど配当原資が充分ある?

純資産価格→比準要素1
A社500→406
大会社126→402
中会社108→402
小会社90→397
?

??卸売業とは
建設業、製造業、運輸、飲食、宿泊、病院、学校、官公庁等の「産業用使用者」に商品を
−−「大量又は多額に販売」するもの
小売業とは
−−「少量又は少額に商品を販売」するもの
?大きく異なる

??後継者が引き継いだ場合
2/3→全部
後継者に限定→後継者以外にも
後継時の評価→倒産した場合に倒産時評価
退任《一切口出しするな》…生涯現役
?実態に合っていない? 不評?
→辞めなくていいが代表権は移しなさい/H27
利用件数全国で65→270件…4倍以上!!
でもまだリスク大
相続時精算課税制度が使えるように/H29
→全部猶予

経済産業省の認定→都道府県知事の認定

??特別受益→遺留分計算
……民法規定
→除外合意 270件
→固定合意
納税猶予とセットで受けるのが望ましい

第三世代(孫)に一括生前贈与 
贈与税納税猶予→相続税納税猶予

??納税猶予
−−農地 上から 多額に
−−株式 下から 意外と小さくなる
後継者は自社以外はなるべく相続しない
−−納税猶予額

??30年度改正でさらに使い安くなる
銀行が虎視眈々と狙っている
株価サービス→保険、組織再編、株価下げる
優良関与先が狙い撃ち?

??親族外承継
移動後で?
まず49% 配当還元→代表:原則
一人に全部を渡すのではない 
51%÷3人=17%…全員配当還元

?

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

蓮盛抄 p.151 建長七年 三十四歳御作  
第四章「本分の田地」を破し法華の福田を賛す

【本文】
経に云く「又浄明鏡に悉く諸の色像を見るが如し」云云。

【通解】
法華経法師功徳品に「また浄明鏡に、ことごとくもろもろの姿を見るようなものである」とある。

【解説】
「又浄明鏡に悉く諸の色像を見るが如し」は法華経法師功徳品第19の偈頌の文である。今、現文を引用すると次のとおりである。「若し法華経を持たんは、其の身甚だ清浄なること、彼の浄瑠璃の如くにして、衆生皆見んと喜わん。又浄明なる鏡に、悉く諸の色像を見るが如く、菩薩浄身に於いて、皆世の所有を見ん」と、その意味は法華経を信じて持つんらば身体が浄瑠璃のように清浄になるから、みんなが見たいと欲するようになる。更には澄明な鏡に、さまざまな物の像がすべて映るように、法華経を信ずる菩薩の清浄な身体に世のすべてのすがたを見るであろう、ということである。このように浄明鏡がすべてを明瞭に映し出すように、法華経を信じた人は、明瞭に仏性を見ることができるというのである。


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