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2017.10.7

2017年10月07日 (土) 00:35
2017.10.7

◎福岡空港
何度来ても『上から目線の改修』?と思う。
地下鉄、駐車場がとにかく遠回り。
業者はどこだ?と言いたいくらい。

Googleで検索したら
清水建設・錢高組・西鉄建設JV
とのこと。
清水建設は創大4期ブラスの先輩の会社かあ………
?

2020年まで続くとのこと。


?大牟田の税理士会で名古屋一泊旅行に来ております。

◎名古屋城本丸御殿
尾張藩主の従業員・政庁として慶長20年(1615)に建てられた書院造を復元したもの。

今ちょうど読んでいる徳川家康23巻が『1614年』?
面白くなってきました。

名古屋城の天守閣に登ったら、ちょうど目の前に「創価学会中部文化会館」が見えました。

2年前来たときには気づきませんでした。


◎ひつまぶし
昼は中部国際空港でうどんとひつまぶし。夜の宴会もメイン料理はひつまぶしでした。ひつまぶしは上海で初めて食べてときは、最後にお茶漬けでズズズッと食べたのがとてもおいしかったのですが、今日は昼も夜も本場の名古屋で無かったのがあれ?と思いました。でも今日は炭水化物をたくさんとってしまいました。
?


◎ホテルの部屋でマッサージ後
「これ見といてください」
「何?」
「公明のチラシ」
「いらない」
「あ、そう、ならいい」
よく見たら福運のない人相のわるいオバサン?
?


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

真言見聞 p.150 文永九年七月
第14章 真言の邪義を五点に絞り疑難す
与三位房日行 五十一歳御作

【本文】
一、五蔵を立つる時・六波羅蜜経の陀羅尼蔵を何ぞ必ず我が家の真言と云うや。

【通解】
一、五蔵教判を立てる時、六波羅蜜経の陀羅尼蔵をどうして必ず我が家の真言というのか。

【解説】
第五に、弘法は般若心経秘鍵という書物のなかで、般若心経を五つに区分して密教の立場から解釈するなかで、その第二の区分である分別諸乗分のなかに法華経を入れて位置づけている。

般若部と法華経とは明らかに別の経であり、しかも法華経は般若部経典も含めた40余年の説法を「未顕真実」と打ち破り、その末だ顕されない真実を明かしたのが法華経である。

したがって、般若部の経が法華経の一部として位置づけられることはあっても、法華経が般若経の一部に摂せられることはありえない。大聖人は、この当然の道理から「能く能く尋ぬ可き事なり」として、門下に深く誤りを追及するように求められている。


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