
◎信濃平和会館自由勤行会
 「SGIの方」
 「はい。フランス(黒人2人)、カナダ(アジア系1人)からです?」
 
 15分お題目?
 
 
 ◎聖教新聞社見学室
 
 ??昔の新聞印刷の銅板
 「あ〜昔はこれで印刷してあったんですね」
 綺麗な女子部二人が案内
 「以前は取り替えができなくて、銅を何度も溶かして使っていたそうです」
 私「あ〜そうですか。うちは奥さんからうちの旦那は取り替え不能と言われそうですけど」
 「あはははは……?」
 ?
 
 ??配達員コーナー
 「配達されてありますか?」
 「高校生の時3年間してました…あ、うちの奥さんが今してます」
 「販売店の御名前わかります?」
 「あ、松村販売店」
 「奥様のお名前は?」
 「猿渡惠子です」
 ……おー?
 「記念に印刷させていただきます」
 ?
 
 ☆ほたる会総会
 (会計士・税理士グループ)
 
 ◎高山代表幹事
 台風一過素晴らしい晴天の元、私の頭上にだけ台風一過という感じですけど(笑)……
 
 後輩を自分以上に……人材城は絶対に滅びない
 
 メンバーの一人が、この度とある一部上場会社の代表取締役に、紹介(えー、拍手?)
 
 
 ◎八尋副会長
 毎年人材が充実しきっている
 
 残念ながら脱落した人も……最後は皆悲惨………
 今となっては逆に意味がある
 
 学会員がいると違和感、村八分……そういう時代から始まっている………この人がいたから……組織も会社も社会も………いなかったら考えられない。
 ………あらゆる分野で……公明党がなかったら………
 
 さまざまなグループ……かつては権力とどう戦っていくか、……国家権力………今や創価学会が日本を支えている。
 
 何が一番問題になっているかというと……お金のこと、………政府活動費……
 
 ?(そうかあ?そうだな…なるほど?)
 
 専門知識………我々の使命の大きさ………
 
 かつては思いもよらなかった宗門との決裂………でも今となってつくづく………宗門との戦いをしながら、宗門は逆の方にいったが……逆に広宣流布は創価学会しかない…ということが証明された……そして宗門と全く縁がなくなった………使命を果たしていく……大創価学会……全て広宣流布のため‥世界の創価学会に……会憲制定………ほんとにすごいな………弟子の一員、絶対に忘れずに………
 
 『健康栄光勝利を祈っております』
 
 混沌とした日本と世界……
 何があるかわからない……
 何があってもいいんだ
 …創価学会さえあれば
 ……信心がしっかりしていれば、
 何があってもいいんだ
 ………大きく転換し開いていく
 ?
 
 
 ◎28日前特割
 『取消理由:お客様都合以外』
 悪天候で飛行機に乗らなかった福岡発の分は、手数料なしでクレジット返金されました。やっぱりちゃんとなっている。
 ?
 
 
 ◎10分で?
 地下鉄福岡空港22:35発で22:45発の博多駅さくらにぎりぎり。小走りして相当にハアハア……???
 
 
 ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
 
 真言見聞 p.149  文永九年七月 
 第14章  真言の邪義を五点に絞り疑難す 
 与三位房日行 五十一歳御作 
 
 【本文】 
 弘法大師は「法華は戯論・華厳は真実なり」と云云、 
 
 【通解】
 以上の釈尊・天台大師・妙楽・伝教の説に対し、弘法大師は「法華経は戯れの論であり、華厳経は真実である」と述べている。
 
 【解説】
 法華最勝が仏説であることを示された前段を受けて、この段は、弘法大師が「法華経は大日経第一、華厳経第二に次いで三重に劣っており、戯論のようなものだ」と述べた邪義を破られている。
 
 初めに掲げられている「法華経は戯論のようなものであり、華厳のほうが真実である」というのは、直接、弘法の言葉としてはないが、彼が言っている内容はこのとおりである。