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2017.9.12

2017年09月12日 (火) 23:56
2017.9.12

◎斉藤由貴
私「斉藤由貴のように奥さんが浮気したら俺どうしよう」
妻「………私、潔さん一筋だから」
「俺も奥さん一筋」
「( ´゜д゜`)エーよー言うよ??」

私「不倫なんかしちゃいかんね」
妻「オホホホ……よー言うねえ???」
?

私「男の浮気は夫婦に傷が入る程度だけど、女の浮気は『一家一族』ズタズタになるからね」
妻「お父さんが言うと軽いよ」
?


◎月々日々の『発迹顕本』
今日も題目一時間あげたあとジムに?
ほんの1年前は題目一時間あげたあと、綺麗な女性のいる店に、毎週飲みに行ってたのに……?

負荷は足と腰は20歳代、腕は50歳代?

マシーン:9本(15回×2×9)
腹筋:2回(10回×2)
自転車45分

サウナとお風呂??

今週は木金土は用事があるため、昨日から明日の三連チャンでジムに?
私としてはささやかな『発迹顕本』?
(ほっしゃくけんぽん)
?

◎日本と北朝鮮もある意味『発迹顕本』 かも?


◎本日9月12日は竜の口の法難

文永8年(1271年)9月12日、平左衛門尉が武装した兵士を率いて草庵を襲い、大聖人は謀叛人(時の為政者に叛逆する人)のような扱いを受けて捕らえられました。

この時、大聖人は、平左衛門尉に向かって「?日本の柱?である日蓮を迫害するなら、必ず自界叛逆・他国侵逼の二難が起こる」と述べて、強く諫暁されました(第2回の国主諫暁)。

大聖人は、夜半に突然、護送され、鎌倉のはずれにある竜の口に連行されました。平左衛門尉らが、内々で大聖人を斬首することを謀っていたのです。

しかし、まさに刑が執行されようとしたその時、突然、江ノ島の方から?まり?のような大きな光りものが夜空を北西の方向へと走りました。兵士たちはこれに恐れおののいて、刑の執行は不可能となりました(竜の口の法難)。

この法難は、大聖人御自身にとって極めて重要な意義をもつ出来事でした。すなわち、大聖人は竜の口の法難を勝ち越えた時に、宿業や苦悩を抱えた凡夫という迹(仮の姿)を開いて、凡夫の身に、生命にそなわる本源的な、慈悲と智慧にあふれる仏(久遠元初の自受用報身如来)という本来の境地(本地)を顕されたのです。
これを「発迹顕本(迹を発いて本を顕す)」といいます。

この発迹顕本以後、大聖人は末法の御本仏としての御振る舞いを示されていきます。そして、万人が根本として尊敬し、帰依していくべき御本尊を図顕されていきました。


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

真言見聞 p.148 文永九年七月
第13章 弘法の法華第三の邪義を破す
与三位房日行 五十一歳御作

【本文】
抑弘法の法華経は真言より三重の劣・戯論の法にして 尚華厳にも劣ると云う事 大日経六巻に供養法の巻を加えて七巻三十一品・或は三十六品には何れの品何れの巻に見えたるや、 

【通解】
そもそも弘法は、法華経は真言より三重の劣で戯れの教法であり、華厳経よりも劣るといっているが、大日経六巻には供養法の巻を加えて七巻三十一品、あるいは三十六品のなかで、どの品、どの巻に見えているのか。

【解説】
次に、大日経を含む真言三部の秘密経のどの巻や品に、十界互具の法門が説かれているのかと責め、全く説かれていないと断定されている。


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