◎毎期地道にコツコツ配当
自社株評価が2億円以上になっている自社株
−−社長夫婦は70歳前半。あと20年位は長生きして貰って、20年かけて評価を減らしていくシミュレーションを今日は作っていました。
含み益が膨れ上がった自社株は、赤字でも毎期少しずつでも配当をした方がいいようです。
毎期配当すると、類似比準株価が上がり、全体の株価も上がりますが、要は「もめない対策」には、なるべく『現金化』した方が『争続対策』と『相続税対策』に最も効果的のようです。
事業承継は、地道にコツコツ『毎年110万円暦年贈与』と『毎期配当』が『王道』?
ある程度株価が下がってきたら『相続時精算制度』で一気に事業承継?
?
◎新名九州長
(筑後県幹部会pm7:20〜)
草木支部―−草木は折伏でも有名だけど、饅頭でも有名ですね(爆笑)
7月インド200名が九州へ
インド女子部長(支部の部長)
「生涯毎月一世帯の折伏をやります」
???
インドは
一昨年7万世帯→昨年11万世帯→今年18万世帯
インドは
英語が出来る人(人工の1)が入会の条件
最下層の貧民層に弘教したら、瞬く間に広がる、しかしヒンズー社会、弾圧される。
仏教が滅んだ国
上から折伏
日本は貧病争(笑)
1万人以上社員の社長が100人以上
九州にはそんな会員いない
1万人以上の会社ない(笑)
ワンハピネス
テンフレンド
ワンシャクフク
男子部長は都市銀行の頭取
女子部長は弁護士
デリー大学で内外4,000人の仏法セミナー
法華経に−−
やめなさい。君たちではない。
十大弟子のあなたたちではない。
なぜなら「六万恒河沙(ろくまんごうがしゃ)」 という無数の地涌の菩薩を久遠の昔から教化してきた。
いつのまにインドにこんなに?
いつのまに先生は……ブラジルにも……
アメリカにもアフリカにもロシアにも?
192ヵ国
韓国は150万人超えた?
インドのメンバー
『先生のために戦いましょう?
広宣流布のために戦いましょう?』
まさにインドから九州に折伏に。
『先生のために戦いましょう?
広宣流布のために戦いましょう?』
折伏して断られてシュンとなったら
『先生のために戦いましょう?
広宣流布のために戦いましょう?』
−−これで中和されます。(爆)
最後にもう一度
『先生のために戦いましょう?
広宣流布のために戦いましょう?』
?????
◎亀井静香と石破
亀井はやっぱ相当におかしい?国家主義の権化。石破もおかしい?
?
◎『週4、密会、不倫』
妻「不倫はでけんよね〜???」
私「……」
「ねえお父さん?」
「……」
「不倫はでけんよね〜?何べんも言ってやるよ、これ言うと黙らすもん?」
「……」
「オホ〜?これで締め上げるのが一番?」
「ほら、はよ風呂入ってこんね??」
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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真言見聞 p.147-8 文永九年七月
第13章 弘法の法華第三の邪義を破す
与三位房日行 五十一歳御作
【本文】
全て是れ解・理に称(かな)わず言は実に当らずして異解(いげ)して説く者を皆名づけて謗と為すなり」文、
【通解】
すべてこれは智解が理に合致しておらず、その言葉が真実に当たっておらず、異なった解釈をして説く者をみな名づけて謗というのである」とある。
【解説】
三宝を謗るということは菩薩を謗ることであり、因果の道理を無視する邪見であると釈している。また謗ずるということは「乖背」と同じ意義であり、すべてにおいてその解釈している内容が理に合致しておらず、言葉が真実から外れており、本義と異なった勝手な見解を説く者を謗とすることであると釈している、この謗三宝の条件に当てはまるのが弘法ら真言宗の輩であることはいうまでもない。