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2017.8.23

2017年08月23日 (水) 23:31
2017.8.23

◎朝、起床時
私「あ〜奥さんが浮気しよる夢見よった」
妻「そうね? そらー文句言よったろ」
私「知らん男と寄り添っとった、両方に喚き散らしよった」
妻「夢でよかったね、私はお父さん一筋やけん、お父さんは違うやろうばってんね?」
?

◎夕飯時
私「今日は久しぶり頭痛める仕事しよった」
妻「仕事しよるお父さんが一番よかけん」
?

◎「支部総会打合せ」から帰って
妻「壮年部の元気なかー!!」
私「世のお父さん方はだいたい元気ないとよ、役職のあるからまだいい、目標が無くなると男はダメね」
妻「お父さんは全然元気のある方ね」
……
NHKニュース見ながら
妻「ほら、裏でこそ〜こそしよってもちゃ〜んとバレる…ねえお父さん!」
私「さ、ジムに行って来よう」
……
私「財布忘れたから帰ってきた」
妻「?私から言われてサッと出て行きよったけんね?」
???


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

真言見聞 p.147 文永九年七月
第12章 法華最第一の文証を挙げる
与三位房日行 五十一歳御作

【本文】
又云く「此の経も亦復是くの如し諸経の中に於て最も為(これ)其の尊なり」文、

又云く「此の経も亦復是(かく)の如し諸経の中の王なり」文、

又云く「此の経も亦復是(かく)の如し一切の如来の所説 若しは菩薩の所説若しは声聞の所説諸の経法の中に 最為第一なり」等云云、 

【通解】
最も尊いとの文、
諸経中の王であるとの文、
一切の如来・菩薩・声聞の説いた諸教のなかで最第一であるとの文を、
それぞれ引用されている。

【解説】
また同品に「この法華経もまたまた諸の小王の中に、転輪聖王が最も第一であるように、諸教の中において最もその尊である」とある。

以上までは、法華経最第一と述べた仏自身の説法を記した経文であるが、以下はこれらの経文に対する天台大師、妙楽大師、伝教大師の釈を引用されている。


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