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2017.8.8

2017年08月09日 (水) 00:24
2017.8.8

◎私の夢

私「なら明日の法人税は頑張ってね!」

三科目合格者 ・山下
「いつも温かいご理解とご支援ありがとうございます」

私「山下君や高口君とかが独立するときは、事務所のそれぞれ5分の1ずつ、のれん分けで譲るから」

山下「えーそうですか」

私「今は300件ちょっとだから一人60件! それだけ持たせたらよかろう?! そんな所長はおらんやろ?! 自分で言うのもなんだけども」

妹「そのときになったら渋るかもしれませんよ」

私「いやいや、一人100件に職員2名ずつ付けて独立させることが、私の夢、目標だから、それを毎日ずっと祈っとる?」

※『人が育つ事務所』!


◎応酬
王外相「あなたに失望」
ーー全ての元凶はお前だろうが!?

河野外相「大国の振る舞いを」
ーー良く言った!?

※中国に物言えるのは日本だけ!


◎中国とは応酬できるからまだいい!
話ができる中国……長男
話ができない北朝鮮……二男
話にならない韓国……三男
話がない日本……四男

※所詮兄弟喧嘩!?


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

真言見聞 145-146ページ 文永九年七月
与三位房日行 五十一歳御作
第11章理同事勝、劣謂勝見の外道と破る

【本文】
一代に超過し三説に秀でたる二乗の事をば 物とせず事に依る時は印真言を尊む者・劣謂勝見(れついしょうけん)の外道なり。

【通解】
一代の経教に超過し已今当の三説に勝っている二乗の成仏の事相を無視して、事相による時は印相や真言を尊む者は、劣っているものを勝れていると謂う我見の外道である。

【開設】
最後に、仏一代の已・今・当の三説の諸経を超えて勝っている法華経の二乗作仏という事相を無視して、印・真言の事相があるからといって大日経が勝っているとすることは「劣謂勝見」すなわち劣っている大日経を法華経より勝れていると思い込む我見で外道であると破折されている。


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