◎女優東ちづるさん
今日の毎日新聞で、女優東ちづるさんの解離性障害を乗り越えた、明るい笑顔に感動しました。うちの娘が今まさに「解離性人格障害」。いじめに会い、自分の中にいくつもの人格があって、本来の自分に戻ろうと、もがいている最中です。
仏壇に座ると鐘をガンガンガーン!!!
私「俺も昔こげんやったかな」
妻「昔でなく今もそうたい!」
私「そうかな、今は静かに叩くよ」
妻「よう言うよ、DNA間違いなし!」
6月から心療内科のデイサービスでカウンセリングを受けていて、少しずつ良くなってきていますが、時々まだ行動がおかしい時があります。
「お父さんが怒るのが一番の逆効果」
と先生から釘を刺されています。
私の方が人間革命させられております。
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◎安田教育長
今日の地元紙有明新報に安田教育長が載っています。私にとっては高等部時代の御書の大先輩です。お姉さんは埼玉で市議会議長。姉弟でご活躍中!眩しいくらいです。
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◎希望セミナー
今日の大牟田文化でのセミナーに、うちの奥さんの小学校からの友人が玉名から参加。3回目。
「私は彼女の幸福責任者」
安心して何でも話してくれるそうです。
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真言見聞 145-146ページ 文永九年七月
与三位房日行 五十一歳御作 第十章
印・真言の有無が訳者に依るを明かす
【本文】
羅什(らじゅう)所訳の法華経には是を宗とせず不空三蔵の法華の儀軌(ぎき)には印・真言之有り、
【通解】
鳩摩羅什が翻訳した法華経には印相や真言を根本にしていない。不空三蔵の法華儀軌に印真言が訳出されている。
【解説】
また仁王経についても、羅什訳には印・真言が訳されていないが、不空には訳出されている。