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2017.6.22

2017年06月22日 (木) 23:27
2017.6.22

◎生命保険加入の告知診断
医師、聴診器を当てながら……
「糖が高そうねえ」
「あ、はい」?
ーーどうも割増条件が付きそう?


◎共産党三つのKーー分かりやすい!
1)Kitanai/汚い
実績横取りのハイエナ政党

2)Kiken/危険
オウムと同じ公安の調査対象

3)Kitatyousen/北朝鮮
「危険でない」と的外れ発言

(公明新聞6/22P.3)

全くその通り!
朝日・毎日・産経……そして九州新幹線のテロップにも。反響が大きいということか。極悪との攻防戦の始まり???


◎12年ぶり、2回目、気温29℃
梅雨明けの沖縄に着きました。やっぱりちょっと暑いです。ホテルに9時に着いたら、妻は兎に角腹減ったと言ってレストランに直行?

こちらに来て気づいたのですが、明日6月23日は「沖縄の日」で、どこも公休日。だから明日は多分ポステイングだけになりそうです。
妻「あーそうやったね」
私「でも『沖縄の日』に種まきさせて貰うのも、何か意味があるかも」
妻「そうね、いい方にとっておこうかね」
?

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

真言見聞 144ページ
文永九年七月 与三位房日行 五十一歳御作
第七章 国の功罪、一分国王に帰すを示す

大三界義に云く 「爾の時に諸人共に聚りて衆の内に 一の有徳の人を立て名けて田主と為して 各所収の物六分の一を以て以て 田主に貢輸す一人を以て主と為し政法を以て之を治む、 

<通解>
大三界義に「その時に人々が共に集まって、その人々の中に一人の有徳の人を立て、田主と名づけて、おのおのが収穫物の六分の一を田主に貢ぎ物として差し出した。

その一人を田主とし政の法によって人々を治めた。

<解説>
最後の大三界義の文は、国王ならびに王族というものの起源を述べたものである。

それによると、互いに田畑を奪い合った多くの人たちの中から、有徳の土を選んで田主に統治してもらう代わりに各自の収穫の1/6を献上したのが王族の起源であることを説いて、この国主を皆が尊敬し、また王の恩が国中に及んだとしている。

この引用により、国土の起源を明らかにすることによって、王の責任の重さを明らかにされているのである。


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