
◎生命保険加入の告知診断
 医師、聴診器を当てながら……
 「糖が高そうねえ」
 「あ、はい」?
 ーーどうも割増条件が付きそう?
 
 
 ◎共産党三つのKーー分かりやすい!
 1)Kitanai/汚い
 実績横取りのハイエナ政党
 
 2)Kiken/危険
 オウムと同じ公安の調査対象
 
 3)Kitatyousen/北朝鮮
 「危険でない」と的外れ発言
 
 (公明新聞6/22P.3)
 
 全くその通り!
 朝日・毎日・産経……そして九州新幹線のテロップにも。反響が大きいということか。極悪との攻防戦の始まり???
 
 
 ◎12年ぶり、2回目、気温29℃
 梅雨明けの沖縄に着きました。やっぱりちょっと暑いです。ホテルに9時に着いたら、妻は兎に角腹減ったと言ってレストランに直行?
 
 こちらに来て気づいたのですが、明日6月23日は「沖縄の日」で、どこも公休日。だから明日は多分ポステイングだけになりそうです。
 妻「あーそうやったね」
 私「でも『沖縄の日』に種まきさせて貰うのも、何か意味があるかも」
 妻「そうね、いい方にとっておこうかね」 
 ?
 
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 真言見聞 144ページ 
 文永九年七月 与三位房日行 五十一歳御作 
 第七章 国の功罪、一分国王に帰すを示す 
 
 大三界義に云く 「爾の時に諸人共に聚りて衆の内に 一の有徳の人を立て名けて田主と為して 各所収の物六分の一を以て以て 田主に貢輸す一人を以て主と為し政法を以て之を治む、 
 
 <通解>
 大三界義に「その時に人々が共に集まって、その人々の中に一人の有徳の人を立て、田主と名づけて、おのおのが収穫物の六分の一を田主に貢ぎ物として差し出した。
 
 その一人を田主とし政の法によって人々を治めた。 
 
 <解説>
 最後の大三界義の文は、国王ならびに王族というものの起源を述べたものである。
 
 それによると、互いに田畑を奪い合った多くの人たちの中から、有徳の土を選んで田主に統治してもらう代わりに各自の収穫の1/6を献上したのが王族の起源であることを説いて、この国主を皆が尊敬し、また王の恩が国中に及んだとしている。
 
 この引用により、国土の起源を明らかにすることによって、王の責任の重さを明らかにされているのである。