Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

2017.6.15

2017年06月16日 (金) 01:50
2017.6.15

◎今日から新・人間革命「雄飛」
先生は第5五次訪中。
私は第44次上海。
無理矢理結びつけている。
私も「黄塵万丈」(こうじんばんじょう)の先に明るい未来が!
?

◎健康診断
奥さんはコレステロール上昇!
「やっぱり薬は飲まんといけんね♪」
私は血糖値上昇!「ええッ?!」
……でもあとで思い当たる節が。最近ジュースの飲みすぎ。やっぱりテキメン♪
?

◎交通反則金ハガキ
東京交流の際の「車線変更違反」の反則金納付書を、その日に無くしたものですから、今日届きました。
「……反則日時『5月3日』!」
(創価学会の日・創価学会婦人部の日)
妻「納付期限は『7月3日』になってるよ」
(出獄と入獄の記念日)
「なんとまあ、すごいおん計らい」
「これで獄に繋がれる宿命が消えた!」
???

◎無事上海に着きました。
いつもの30階建てウィークリー・マンションの、初めて最上階の30階。イギリスの火災事故があったばかりでちょっと不安ですが。今夜は一人居酒屋で食事?

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

真言見聞 144ページ
文永九年七月 与三位房日行 五十一歳御作
第七章 国の功罪、一分国王に帰すを示す
  
華厳経の十二に云く四十華厳なり「又彼の所修の一切功徳六分の一常に王に属す○
<通解>
華厳経の巻十二に「また出家・在家の修行による一切の功徳の六分の一は常に王に属する。

<解説>
ここでは、国土の善・悪、功・罪、福・禍ともにその一部分が国主の責任に帰着すると説いた華厳経、六波羅蜜経、最勝王経、大集経の四教と、恵心著の大三界義から、それぞれ一文を引用され、国主の怠慢によって悪法・邪法・謗法が盛んになれば亡国の原因となることを示されて、日本の国主が真言の邪法を崇めていることが亡国の因となっていることを明かされるのである。引用された6文を比較すると、少しずつ強調点が異なっていることが分かる。


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: