6:30ホテル起床
7:00朝食
9:00トヨタレンタリース東新宿店
9:30東京戸田記念講堂(巣鴨)到着
車はすぐ近くのトヨタレンタリース巣鴨店へ。
東京戸田記念講堂は4回目です。
10:30九州から3,000人の薫風大会!
「はるばる海を超え島を超え……」(笑)
たぶん明日の聖教に載るかな?
11:30終わったらサッと出ましたら、娘と奥さんにバッタリ。娘の肩を叩き(家ではこんなこともないのだが)、奥さんからは握手を認められポッ? 熊本の妹(本部長)も一緒でした。?
そのあとまっすぐ調布に向かい、北多磨3区を12件(調布市10、狛江市2)を、順調に回ることができました。
途中スマホの大容量バッテリーが切れ、ちょうど目の前に西友がありましたので、そこで充電済みの大容量バッテリーを買い求め事なきを得ました。
最後にお伺いした狛江市の税理士は一軒家。私の判定は◎ 奥さんが出て来られ、「あ、お葉書を戴いた方ですね。……え、わざわざ九州から?……わ、主人に言っておきます!」
全部回り終わって、羽田空港に向かう首都高速では、もう眠たくて眠たくてかなりヤバイ状態でした。
巣鴨-調布1:00
0:15×12=3:00
狛江-羽田空港1:00
計5:00
12:00-17:00
トヨタレンタリース羽田空港店にちょうど17時に到着。なんでこんなに時間がバッチリなんだろう!?
2日間で目黒区10件、北多磨3区12件、予定していた22件全部を回ることが出来ました。
1月に電話73件、葉書73件、
そのうち5月2-3日の26件を含め、
超重点7区を48件回りました。
自己ベスト!
18:00足つぼマッサージ
19:55羽田-21:50福岡
0:00ジャスト 自宅着
やっぱり最後は共産党との戦い。
最後まで頑張ります♪
?
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
真言見聞 143ページ
第五章 大日経指帰の偽作を指摘す
文永九年七月 五十一歳御作
与三位房日行
大日経の指帰に「法華すら尚及ばず況や自余の教をや」云云、既に祖師の所判なり誰か之に背く可きや、
<通解>
すなわち大日経指帰に「大日経は法華経にすらなお及ばない。ましてそれ以外の諸経においてはなおさらである」とある。既に祖師である智証大師の判別である。だれがこの判別に背くことができようか。
<解説>
すなわち、同じ比叡山天台宗の先徳である円珍大師が大日経指帰という書物の中で、大日経に対比すれば、法華経ですら、なお及ばない。ましてや余経はいうまでもない」と言っているのに、大日経を権教として、法華経に劣るとする説は受けつけかねるというものである。