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2017.4.17

2017年04月18日 (火) 00:23
2017.4.17

◎大同生命所内研修会(食事付)
経営者に“”万一のことが起こった際”と“重大疾病に罹患し経営に携われなくなった際”の「経営者ご自身のお考え」

私の自己分析ーー
1)後継者の有無 ?なし
2)売上高の影響 ?影響なし
3)利益への影響 ?影響なし
4)資金繰りへの影響 ?影響なし
5)借入への影響 ?影響なし
6)死亡・リタイア時の退職金準備状況
?準備していない、または準備額が小額
7)家族生活への影響
?生活費の捻出が困難

※経営はむしろ良くなります!
事務所は盤石。ただ老後が不安です!
?

◎明日から上海!
8ヶ月ぶり43回目です。3泊4日。

真っ暗だった地獄に淡い光指す!

お土産は、ELIXIR、BVLGARI、それに響2本です。?

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

真言諸宗違目 140頁
第四章
経文引き御自身が仏記に当たるを明かす
文永九年五月 五十一歳御作

法華経に云く「諸の無智の人有つて悪口罵詈(めり)」等云云、
<通解>
法華経勧持品第十三には「仏法に対して理解のない多くの人々がいて、法華経の行者に対して悪口を言ったりののしる」等と説かれている。

<解説>

次に、法華経や法滅尽経等の文を引いて、日蓮大聖人が仏の未来記に当たることが明かされている。

初めに、法華経勧持品第13に「諸の無智の人の、悪口罵詈等し、及び刀杖を加うる者有らん」の文を引かれている。

恐怖悪世に正法を弘める法華経の行者には、諸の仏法に無智な俗世間の人々が悪口罵詈し、刀で切りつけ、杖で打つという迫害を加えるであろうと予言した。

三類の強敵の中の第一・俗衆増上慢を説いた文である。


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