
◎大同生命所内研修会(食事付)
 経営者に“”万一のことが起こった際”と“重大疾病に罹患し経営に携われなくなった際”の「経営者ご自身のお考え」
 
 私の自己分析ーー
 1)後継者の有無 ?なし
 2)売上高の影響 ?影響なし
 3)利益への影響 ?影響なし
 4)資金繰りへの影響 ?影響なし
 5)借入への影響 ?影響なし
 6)死亡・リタイア時の退職金準備状況
 ?準備していない、または準備額が小額
 7)家族生活への影響
 ?生活費の捻出が困難
 
 ※経営はむしろ良くなります!
 事務所は盤石。ただ老後が不安です!
 ?
 
 ◎明日から上海!
 8ヶ月ぶり43回目です。3泊4日。
 
 真っ暗だった地獄に淡い光指す!
 
 お土産は、ELIXIR、BVLGARI、それに響2本です。?
 
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 真言諸宗違目 140頁
 第四章
 経文引き御自身が仏記に当たるを明かす 
 文永九年五月 五十一歳御作 
 
 法華経に云く「諸の無智の人有つて悪口罵詈(めり)」等云云、
 <通解>
 法華経勧持品第十三には「仏法に対して理解のない多くの人々がいて、法華経の行者に対して悪口を言ったりののしる」等と説かれている。 
 
 <解説>
 
 次に、法華経や法滅尽経等の文を引いて、日蓮大聖人が仏の未来記に当たることが明かされている。
 
 初めに、法華経勧持品第13に「諸の無智の人の、悪口罵詈等し、及び刀杖を加うる者有らん」の文を引かれている。
 
 恐怖悪世に正法を弘める法華経の行者には、諸の仏法に無智な俗世間の人々が悪口罵詈し、刀で切りつけ、杖で打つという迫害を加えるであろうと予言した。
 
 三類の強敵の中の第一・俗衆増上慢を説いた文である。