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海外販路開拓

2016年11月08日 (火) 16:41
海外販路開拓

4〜5年前空洞化→1万社
地方の銀行の少なさ
人口増加
ベトナム・フィリピン・インドネシア
人口ボーナス
日本2005年
仏1989年
英・独2007年
米2014年
中国2034年※
アフリカ2089年※
ミャンマー2053年※
タイ2053年※
タイ2031年※
ベトナム2041年※
インドネシア2044年※
フィリピン2062年※

直接輸出企業 
中小企業 3.5
小企業 1.4%

日本のもの作りのレベルは高い



ASEAN10か国6億人
紙オムツが売れ出す
仕送り額1兆円

タイ+ワン
メコン経済圏
ムクダハン

TPP12か国8億人3100兆円
世界の4割
1万社!

ネイムバリュー
公的支援
知名度?

市場調査
商品アレンジ

お客さんの声を聞かない限りは

海外展開=海外販売拠点ではない

直接輸出
伝統工芸品 こだわってたら売れない
輸出有望案件支援サービス

その場で発注が充分ある

海外のネットワークどこで探す?
SWBS

HSコード

問い合わせ
9割以上冷やかし
サンクスメール
10本のうち9本は返事来ない

Face-to-faceでない

返ってきたものに対してのみ対応

◎松橋卓司/Metrol

社名は必ず日本語と英語で
ほとんどネット
Google
百度

精密センサーで世界一

他社のモノマネをしない

ニッチのなかで世界一

精密
電気
空気

1/1000mm

現地社員を社長には本当に難しい
お金を持たせると特に
トップは日本人でないと難しい
子会社もいまや重荷
現地通貨を円に変えるには子会社か支店
社内blog
テレビ会議

海外展開プロセス
1)1998英語版Hp/貿易事務パート1名

2)2001海外展示会/語学力正社員
どういう展示会に出るか
Face-to-face

3)2008海外法人開設/ローカル社員雇用

4)2016海外IT販売/アマゾン

東京の中小製造業は23年で70%減

   
  アメリカ

台湾    中国

   vs

  日本


インターネット直販と取引社数

お金の心配もない

世界につながる
どこでもドア


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