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立正安国論

2016年10月16日 (日) 01:26

立正安国論 /文応元年七月 三十九歳御作?
与北条時頼書 於鎌倉
旅客来りて嘆いて曰く近年より近日に至るまで天変地夭・飢饉疫癘(えきれい)・遍(あまね)く天下に満ち広く地上に迸(はびこ)る牛馬巷(ちまた)に斃(たお)れ骸骨(がいこつ)路(みち)に充てり死を招くの輩(ともがら)既に大半に超え悲まざるの族(やから)敢(あえ)て一人も無し、……是れ何なる禍(わざわい)に依り是れ何なる誤(あやまり)に由るや。……世皆正に背き人悉く悪に帰す、故に善神は国を捨てて相去り聖人は所を辞して還りたまわず、是れを以て魔来り鬼来り災起り難起る言わずんばある可からず恐れずんばある可からず。
(立正安国論17頁)


ヒューマンセミナー
大牟田文化会館pm7:30
講師、吉郷国際本部長
「世界に広がるSGIへの理解」
◎外国の人たちがなぜ信心するのか
(1)人間のための宗教
人間があって宗教があるのはSGIのみ
(2)宗教そのものへの理解・社会的展開
宗教が宗教のままだとカルト
(3)メンバー一人一人の確信
結局宗教は「人」でしか広まらない


今日は、
床屋→マッサージ→徳川家康→ヒューマンセミナー→スポーツクラブ
と“充電”の一日でした。
そして一日の最後に、
題目1時間と御書拝読……至福の時です?


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