Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

己心の師匠

2016年09月19日 (月) 21:59
己心の師匠

己心の師匠

もし存在しなかったら
日本も入っていた
ここまで根を張ることができた
誇りに

期待、激励にどうするか
全てを投げ打って
責任を持つ
それが責務
我々が感じて果していく
生易しいことではない

たけや 自分の責任で受け止めた

昨日創価教育同窓
これからの50年
粘り強く
師弟は不二なるが故に力がある

様々なことがあるが
責任を
題目

ビックリするほど時間は早い

責任だけは忘れずに


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: