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己心の師匠 もし存在しなかったら 日本も入っていた ここまで根を張ることができた 誇りに 期待、激励にどうするか 全てを投げ打って 責任を持つ それが責務 我々が感じて果していく 生易しいことではない たけや 自分の責任で受け止めた 昨日創価教育同窓 これからの50年 粘り強く 師弟は不二なるが故に力がある 様々なことがあるが 責任を 題目 ビックリするほど時間は早い 責任だけは忘れずに