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指導を受けました

2016年05月20日 (金) 01:15

ブロック座談会終了後、私が最も信頼する日永副県長(61歳)に指導を受けました。先日の小笠支部長からの指導を受けきっていきましょうとの暗黙の激励が頭によみがえりお願いしました。橋本地区部長も一緒にいてくれました。約1時間半

要約するとーー


「全国の税理士130人に仏縁を結んだのが、特に北海道交流で厚田村で先生の『君は世界へ征くんだ!』の思いに浸ったことで上海に繋がったと思っています。3年たった今やっと具体的になって来て、上海のお客さんを九州各県で沖縄を含め1社ずつ作りたい。だからそのために各県で100人ずつ、今度沖縄にも100人の全く面識のない税理士に選挙を頼んで仏縁を結び、その功徳でお客さんを造って行きたい。この発想はいいでしょうか。」

日永副県長
「それは全然問題ない。ただ屋台骨の猿渡税理士事務所まで揺るがせて上海に夢中になるのは本末転倒ではないか。奥さんとも良く話し合って、とにかく全部を見直した方がいいようだね。お金も結局は境涯だよ。中国の広宣流布は猿渡君が考えなくてもいい。SGIが192か国に広まったのは、現地の人達が頑張ったからで、日本人がその国に行って広まる訳ではない。猿渡君は純粋にビジネスベースでいいのでは」

終了後、奥さん「なんて言わしたね」
私「全部見直せと言われた」
妻「やっぱりそうやろ。私から見ても今は上海が80%、こっちが20%という感じ」
私「新しいことをやるからエネルギーの80%は上海だけど、俺の意識は、80%は俺の宿業でその上に上海が20%。やっぱり根っこから‥……」

※今日の座談会御書は全く私のためにあるようでした。ただ今「まことの時」。根っこからもう一度見直して行きます。
ありがとうございました!
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5月12日支部長よりーー
>お早うございます!『つねに法門御たづね候べし、聞かずんば争か千里の道を行かんや、返す返す此の書をつねによませて御聴聞あるべし、』1444ペ-ジ
>正しい善知識[学会の先輩、幹部]を求め、正しき仏道修行のため、常に法門のことを質問しなさいと仰せです。ともあれ求めて聞くことが迷闇をはらい、信心が深まり智慧が開かれる。(勿論池田先生指導を新人間革命を拝し確たる信心こそ、千里の道を行く足。)と思います。
>今こそ指導受けきってまいります。行学たへなば (諸法実相抄いまこそ!) 王 者の戦を!また宜しくお願いします。


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