電気工事会社の税務調査で、太陽光の仕事を口約束でお客さんから受け、150万円の許認可手続きをお客さんの印鑑を貰ってやったあとに、お客さんの奥さんから契約を破棄され、今後の取引を考えて請求を諦めたのを、税務署は寄付金認定しようとしています。
「なんが寄付金か!それでもあんた税務所員な!」
寄付金とは何!
昨日午前中三者打ち合わせの予定にしていましたが、税務所員は税務署でと勘違いしていて来週25日に延期
61歳の定年延長で来ているベテランにしてはこじつけが酷い、共産党と変わらん!
権力の傘をかぶり、根も葉もない、曖昧不誠実、大変に失礼な調査官は納税者の本から行政監督官に訴えるべきです…??
そういうのがあるんですか。知りませんでした。
私も奥さんの一言で却下されますが、権力の魔性には鍛えられていますので強いです。参考にできそうです。ありがとうございました!???
こういうのは見解の相違というよりも、「今後の取引を考えて」の言葉尻だけを捉えた思い込み、決めつけ、思い過ごし!
公務員の思い込みほど怖いものはない。租税裁判で国側が負けるのはほとんどが担当者の思い込み。
過去の数々の冤罪も、大阪事件も、財務省による軽減税率反対も、共産党と戦争法案も!