『慢のはたほこをたをし忿りの杖をすてて偏に一乗に帰すべし、名聞名利は今生のかざり我慢偏執は後生のほだし』
妻曰く「これは全部お父さんの事!」
「上海にまで」という慢の幡鉾
「傲慢な幹部」への瞋りの杖
「自分を良く見せたい」という名聞名利
「自分は頑張っている」という我慢偏執
「陰で支え抜く男」これが足りない!
支部長からのメールを見て、先ほど新宿のホテルで途中から視ました。マスコミのアンポンタンに我慢偏執している学会員は多いでしょうね!税理士会ではむしろ軽減税率の方が頭の痛い問題です。そういう私は慢心の旗鉾に倒されっぱなしです。橋本地区部長と今田新先駆長の家庭訪問に後ろから付いて回りたいと思います。ありがとうございました。(^.^)
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>----- Original Message -----
>本日この後22時より、BS日本テレビ「深層NEWS」に山口代表が出演します。
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>【テーマ】
>公明 試される“平和の党” 学会員の反乱に代表は
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>【ゲスト】
>山口那津男(公明党代表)
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>「安保国会」の会期末まで1か月あまり。
>いま、安保関連法案をめぐり公明党の支持者の一部に異変が起きています。
>支持母体である創価学会員からも、自民党と足並みをそろえる公明党への不満の声が出ているのです。
>安保国会終盤「平和の党」公明党はどのように存在感を示すのか?
>山口代表に聞きます!
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