昨日の支部長のメールも永久保存版!
「わが一念に広宣流布を入れていく!」
先程まで、久留米電話11件、久留米F累計80、全部累計F271ですが、Kはなかなか……薄い関係ですので頼むのが精一杯。ただ今までは久留米の一度も頼んでいない方ばかりでした。もう打ち切りにしようかと思っているところに、支部長からの追撃のメールが!
今までに頼んだことのある人が今数えたら約70件、「水魚の思い」で今から電話を再開します!
今日は土曜日ですのでなかなか繋がらないのですが、平成21年の税理士名簿の自宅番号が載っている方には、そちらにもトライしています。
「自宅にまで電話してすみませ〜ん!6期目挑戦で苦戦しているもんですから、もしまだお決めでなかったら」
電話かけている間にも上海からのメールが入り、新しい仏智が!
「移転価格を前面に!鬼に金棒!」
「事務所のレベルがすごく高くなりそうですね(^-^)v」
「そういう奥様お目が高いです」
左から、猿渡、中島、三小田、大渕。中島税理士が33年、大渕税理士が30年かけての税理士合格をお祝いしました。三小田税理士は18年、私は5年。
中島税理士「猿渡先生はなんでそんなに早かったんですか〜!!」
私「…それはね…『絶対に合格する』という執念が強かっただけですよ」
中島税理士、怨念を込めて「う〜ん首絞めてやる〜〜」(笑)
法戦も最後は「執念」!!
21時位までギリギリがんばります(^.^)
そのあといつもながら、こそーっと彼女の店へ(^o^;)
>激闘ありがとうございます!
>法華経の知慧の中に、たとえば今月の予定、スケジュールが決まる。それをただ手紙に書いているだけなら、自分の一念の中に入っていかない。なすべきことを全部自分の一念の中に入れておくことです。入れて入れていけば、それが祈りとなっていく。一念三千で、勝利の方向へ、勝利の方向へと全宇宙が回転していく。自分の魂の中、一念の中に、「広宣流布」を入れていくのです。一切の「我が同志」を入れていくのです。広宣流布を祈り、創価学会の繁栄を祈り、我が同志の幸福を祈り、行動するのです。それが広宣流布の大闘志です。とあります。副支部長の止まらぬ一念は凄いです。