今晩は!
◎今朝は起きたのが10時前。
久しぶりにーーなんと半年ぶり位でしょうか、奥さんの布団の中に入っていって、体を寝巻きの上から(むりやり)触っていたら、なんと体の固いこと。
私「えら〜いこわっとるね」
妻「そうたい…ようよう体のもっとるとよ…お父さんのごつ贅沢せんけん」
私「おれのマッサージ、週に2時間位は減らすから、その分でせめて週に2時間は頼むけん、マッサージに行ってくれんね」
妻「そうたい!それくらいせんなら。私がおらんごつなったら自分が困るけんね」
……布団の下からボワッ!
……モワァッ
妻「臭か〜!!」布団バタバタ(^_^;)
「朝からもう!」
「臭い中にも礼儀あり」
「親しき中にもたい!!!」
◎聖教
【寸鉄】
「仏をば能忍と名(なづ)け」。苦難に勇んで挑み抜け!誰にも偉大な力と智慧が
努力して得られる習慣のみが善ーー哲人カント。君よ研鑽と実践の日々で自身磨け
【名誉会長と共に新時代を駆ける】
日蓮大聖人の御生誕の月であり、戸田先生の誕生月でもある2月、かけがえのない一日一日を勇気凛々と前進したい。
戸田先生は叫ばれた。
「この信心をして幸福にならないわけがない。
心は王者でいきなさい。
創価学会の名誉ある一員として誇りも高く生き抜きなさい」
……
全ては、仏になるための修行であり、「今生人界の思出(おもいで)」となる。
……
何があっても、妙法に生きる人は、「転重軽受」で軽く受けている。必ず「変毒為薬」していける。
御聖訓に「我等が居住して一乗を修行せんの処は何れの処にても候へ常寂光の都為るべし」と仰せだ。
どんな場所であれ、悠然と題目を唱え、わが使命を果たしていくのだ。一切を希望と幸福の方向へと変えていくのだ。これが創価の師弟である。
わが友よ、信心で勝ちゆけ!
寒い日が続く。皆、体を大事にして、健康第一で、絶対無事故であっていただきたい。
◎11:00…45分題目
◎花燃ゆ第5回再放送
(1)富永(本田博太郎)は口を開けば人を傷つけずにはいられない男だった。学問は優秀だったが、その悪口のために周りの者に忌み嫌われ、獄につながれた。
ーー娘と息子と友から嫌われる自分と重なる!俺はロシアに行って獄につながれた。
※しかし、そのお陰で題目2,000万遍!自分がいなくても回って行く事務所になって上海へも!しかしその前の10年で女性に2,000万円。
ーーやっとチャラということか!道理で大牟田も上海もお客さんがなかなか増えないはずだ……(;o;)(;o;)
※題目をもっと加速せよ!!!
(2)もうここまで逃げれば大丈夫というところまで来ると、桂(東山紀之)が伊之助(大沢たかお)の肩をたたいた。
「詰めが甘いんです。逃げるんなら徹底されねば」
「ご忠告いたみいる」伊之助が言うなり、ふたりは思わず吹き出した。
ーー「詰めが甘い」
……俺も甘いが息子はもっと甘い!
……俺が変わらなくては!
「実証を示せる人間に!」
「実証示せる人間とそうではない人間の違いは???!!!」
「息子は性格はいいが結果を出し切れない……と決めつける親父の方にやはり問題か」
(ToT)
(3)「………ボタオじゃ。西洋の着物に使う飾りじゃ。これを使うてバラバラの布と布をつなぎ留める」……「……この先どんな苦難に襲われようと、今夜のわれわれの絆があれば志は必ず果たせます! その証に」
ーーあ〜ボタンもこの頃は珍しかったんだ。
「3月は、“絆と志と友情”を深めよう!」
「求めるのは客ではなくパートナーだ!」
「俺も日中のボタンに!」
ーーボタンの掛け違いにならないように!
◎遅めのお昼
1日1食の炭水化物自己解禁で、お昼は久しぶりの「インスタントだんご汁」
……美味しかった!
◎15:51メール
「こんにちは?今夜は何時頃かな??」
「今宵も9時半??」
「了解です???」
◎17:00…題目1時間
◎あっ焼酎の切れとった!
「今日はどこも出ていかんけん」と言って、焼酎を買ってきて晩酌.。o○
◎夕食時
「また合流になったけん」
「なんでえ」
「社長から今電話あった」.。o○
「そのジーパン替えていったがいいよ」
「そうかな」
「綺麗なお姉さん達が待っとらすやろ?!」
「風呂に入って行く」
「風邪引くよ」
「咳が出たらミキプルーン」
「最初から決めとったとやんね」
「…………」(;o;)
◎今宵は
堀内孝雄の「竹とんぼ」「影法師」を歌いたい気分です。
では今から飲みに行ってきます(^-^ゞ