私が創価大学を一浪して最初の経済学部の合格発表日、西日本新聞に私の名前が載っていなかったので、「自分の目で確認せんと気にすまん」と言って、東京までの片道飛行機分を、妹から分取って福岡空港まで行きましたら、写真がないとダメだと言われて引き返して来ました。
その時、地元の学生部では、「猿渡が家出した!」と言って大騒ぎ。その時の部長が三笠さんで、「無茶をしてはだめだ」と注意されました。
創価大学を現役で落ちた時、7年前の入院の時、そして息子の高校生の時の心身症の時、まさに親子二代で励まして貰っているのが、日永さんです。来月の座談会で早々と参加が決まった、最も尊敬する副県長が日永さんです。
田中正造さんは全く知りません。たぶん名前だけ知らなくて顔を見たら知っている方かも知れません。
いずれにしても、三笠さん、日永さんで充分すぎるほどです。
ますます共通点が重なり、本当に縁の深い深い「地涌の菩薩」ということです。ボサ〜っとしておれません。
福岡市で税制改正のセミナーを受け、30年来のお付き合いの行きつけの焼き鳥屋ですが、今年初めて行きましたので、
最初、
「明けましておめでとうございます」
飲んで、今、帰って来ました。
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