「馬が合う」「馬が合わない」が非常に気になり、ネットで少し調べて見ました。
私は人の好き嫌いが激しいですので、馬が合う人は極めて少ないようです。
「いかんなあ」と思いますが、どうしても内にこもる傾向があります。
一昨日の夕方、ちょうど100件の電話作戦を終えたところに、福銀から電話があり、関与先を紹介したいとのこと。
聞いたら大牟田で一番の酒問屋で関連を含めて3社あるとのこと。
妻「お、早速100件の仏証が!」
私「いつもそのあとがダメになる」
妻「それはすぐに慢心になるから」
地域ナンバーと言われているような会社の社長とは、もともとが「馬が合わない」。今までことごとくダメになった。「庶民の税理士」はおっちゃんおばちゃんの個人申告がやっぱり主戦場だな。
たぶんダメになる。
と思っていたところ案の定、今朝になって福銀から電話があり、「すみませ〜ん。先方がもうすでに他を決めてありました」との事。
パッと情報は上がるが、そのあとがことごとくダメになる!
「あ〜これも御計らいか
……只今、発迹顕本中!」
今日も午後から100件電話をかけます!