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お婆さんから生前贈与うけた資金の通帳は親元にあるが東京にいる学生である孫はカードで引出し使っている…これは親元で管理されてることにはならないでしょう、いかがですか？


大変忙しい時に、私の境涯の低い、低レベルの駄文に付き合って頂き、ありがとうございました、というより恐縮しております。
私の関与先で毎月の残高試算表を見ると、交際費が異常に高い、若手の社長が居ますが、いつも担当者に言います。
「この社長、まだ遊び方足らんよ」
人生に無駄なことは何一つありません。

さすが現実的で、素晴らしい生前贈与の問題設定です。勉強になります。
足マッサージを受けたあと、博多駅を歩きながら考えました。
(今はもう自宅です)
孫が私だったら、確実に半分以上、いやほとんど使ってしまうでしょう。その場合には贈与でしょう。
品行方正でお金を使わない、うちの奥さんが孫だったら、贈与と言えないのではないでしょうか。
ただし、その孫が「お婆ちゃんからもらった大切なお金を、いざというときのためにとっているんです」と、税務署員に猛烈に訴えて、実質的に贈与してもらっているという認識があったと認められれば、贈与とされると思います。いかがでしょうか???

全国9区130件を、また全部回ろうかと思いましたが、
妻「今は違うでしょ?!」
私「先生は大きく動けと言われてる」
妻「交流はしなくていいと言われた。先ずは言われた通りやること」
ということで、素直に電話作戦で行きたいと思います。

今、「11時就寝、6時起床、朝3,000遍」に挑戦中です。