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牛乳の効用

2014年11月11日 (火) 13:44
牛乳の効用

私は、下の根、心の根、草の根の、

三根一体で行きたいと思います。

どれもどろどろに汚れていますから

(^-^;(^-^;


私の日中交流はなかなか経済交流になりません。今、広告会社と打ち合わせをしてきて、一つ一つ地道に根気よく続けて行くしかないようです。

昼過ぎから営業会議をしますが、昼食後のひとときでメール返信しています。


牛乳は今回の上海で豆乳代わりに摂りましたが、最近は豆乳ばかりで、全然飲んでませんでした。


ただ、数日前、冷蔵庫に久しぶりに牛乳が入っていて、奥さんが飲んでいるのを見て、あれ?と思ったものでした。


確かにうちの奥さんも最近腰痛がひどくなってきているので、本人も気がついてまた飲み始めたのかも知れません。


牛乳は、育ち盛りや青年期にはいいでしょうが、動物性脂肪のため、黙ってても摂りすぎるので、中年期以降は植物性脂肪の豆乳がいいということで、お腹の負担も少ないので、豆乳の方ばかりに片寄っていました。


お世話になった方に、用が無くなって、見向きもしないのと同じです。


老化防止のために牛乳を見直してみるきっかけになりました。


鳥目ではなく、私の“セクハラ目”にも牛乳はいいかもしれまん。ビタミンA不足は子供の時からです。




Samsung Mobileから送信

日中交流、お疲れ様です。


民衆の交流がやはり基本ですかね。


私も明日から、下のね、じゃなくて、草の根交流をしたいと思います。


牛乳も捨てがたいですね。


牛乳の特徴

牛乳には、タンパク質、カルシウム、リン、ビタミンA、B2、など人間に必要な栄養素がバランスよく含まれています。

カルシウムが含まれている量は、いろいろな食品の中で、トップの位置にあります。

昔から滋養強壮の薬とされてきたのは、消化率の良さにあります。

このように、牛乳は、現代の私たちに不足している栄養素を補う食品として抜群のものといえるでしょう。

ストレスに防止に牛乳

ストレスなどによりカルシウムが不足すると、積極性がなくなり、神経がイライラしてきます。

現在のようにストレスがたまりノイローゼになる人が増えている時代には、大いにカルシウムの精神安定作用を活用するべきでしょう。

高血圧、動脈硬化の予防に牛乳

牛乳に含まれているタンパク質の中の含流アミノ酸が、交感神経を刺激し、血圧を下げる効果をもっています。

牛乳は血圧を安定させ、動脈硬化を防ぐ働きをします。若い時から飲み続けていると長生きできるのです。

成長期の子供だったら400ミリリットル、普通の大人なら200ミリリットル、老人、妊婦中の女性は飲めるだけ飲むとよいでしょう。

骨をつくる牛乳

カルシウムは骨や歯をつくる大切な成分です。

年をとってくると、骨に沈着するカルシウムよりも流れ出す方が多くなってしまいます。

特に女性の場合、骨がもろくなり、腰痛や、骨折などを起こしやすくなるため、骨の老化を防ぐために牛乳は非常に有効です

。骨が形成される時期にある成長期の子供にも大変有効です。

鳥目、風邪予防に牛乳

牛乳に含まれているビタミンAが不足すると、鳥目だけでなく、口腔、気管、消化器官の粘膜などにいろいろな症状がでてきます。

のどが弱くカゼをひきやすく、インフルエンザや肺炎などにもかかりやすくなります。

またビタミンB2が不足すると、口角炎などの原因になります。


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