今晩は!
娘が昼頃、バイト先のコンビニ内で激しくトラブり、店を飛び出していなくなり、他の店員さんが自宅にまで苦情を言いに来て、夕方はいつもより1時間早く泣きじゃくって帰ってきました。
折伏をして早速宿業がどっと出た感じです。
私「そりゃ親父への態度からすれば出るの当然やろうね」
妻「修羅界の酷い職場みたいだから辞めた方がいい」
私「あ〜、今度のあの店長は酷いね」
娘はそれでも勢い余って、夕飯も食べずに女子部の会合に出掛けていました。
夜9時前後の唱題会を除き、夕方から今まで上海の営業担当とBarの娘と彼女とchatでやり取りしていました。
「もともとレイアウトやデザインなども、私、中学の時、美術が2回も「1」でしたから、その辺のセンスがゼロです。もっと印象に残るデザインで作って貰っても結構です。」
「9日19時オッケーです。お父さん」
上海は娘がいっぱいに
ーー千の太陽の兆し(*^^*)
広告会社の担当者に
「うちの広告のモデルにもいいかも!
イメージキャラクター」
第六天の魔女十軍を引き連れて
〜とろけそう〜〜
(*^^*)