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なんと痛快なドラマ

2014年10月19日 (日) 13:28
なんと痛快なドラマ

なんと痛快な変毒医薬のドラマ♪♪♪

苦難の高校時代と仏界ーー

あなた様の強さはこのときのことが原点なのですね。

今月の座談会御書

「南無妙法蓮華経とばかり唱えて仏になることこそ尤も大切なり」

の実証です。


私は中学の時に、仕返しする勇気もなく、ましてや道場に通って鍛えるなどとは思いも依らず、喧嘩の強い友達の傘に入りましたので、惰弱な生命は今も続いています

ただ私も中学3年生の時には、私をいじめた二人とは遊び友達になり、一人は左官として「1万円申告」で毎年申告に来てくれています。

いつも私は彼に言います。

「あんたは日本、俺は北朝鮮」


昨日は九州北部税理士大牟田支部の日帰り旅行で八代の花火大会に行ってきました。

こんな花火大会は始めて(^^)

とにかく凄かったです♪♪♪

ほんの少しだけお裾分けーー



先ほど支部の壮年部の池田塾で、人間革命第七巻を学びました。


昭和28年、創価学会は飛躍的な発展を遂げる。


祁山悲秋の風更けて

陣雲暗し五丈原

零露の文は繁くして

ーー


「もう一度、歌いなさい」


「この時の孔明の一念が、今日も歴史に行き続けているんです」


今回の上海は、置日の存在理由や営業体制を固めることが出来、一歩大きく前進させることが出来ました。


五丈原に行ってみたい!


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