今晩は♪
今日は映画「柘榴坂の仇討(ざくろざかのあだうち)」を観てきました。一人で。たまには純和風の時代劇もいいものです。
桜田門外の変で大老井伊直弼を暗殺された仇討ちの物語(主人公:中井貴一)でした。
仇討ちの相手(阿部寛)を13年かけてようやく見つけ、殺そうとした時、
愛する奥方を想い、
「武士のまま垣根を超えてくれまいか」
ーーそのまま川柳になってる!
ーー税理士も武士。自分の垣根を超える!身に染みました。
広末涼子の奥方役も慎ましく美しく、とても良かったです。
帰ってから奥さんに
「中井貴一と広末涼子の夫婦役は良かった!」と言ったら、
妻「中井貴一のような中年にならんなら、すけべ中年が!」
ーー最近、浮気が妻にバレたのが、ほとぼり覚めていましたが、最近また追求の手を弛めることなく、日々もう大変です(^-^ゞ
監督:若松節朗
キャスト:
中井貴一
阿部寛
広末涼子
「仇討ヲ禁ズ」−− その日、運命が動いた
ストーリー
安政七年三月三日、江戸城桜田門外で大老の井伊直弼(中村吉右衛門)が襲撃され殺害される。主君を守り切れなかったことを悔やんでも悔やみきれない彦根藩士・志村金吾(中井貴一)のもとに、仇を討てとの藩命が下る。明治の世になり時代が大きく変わっても武士としての矜持を持ち敵を探し続ける金吾。一方水戸浪士・佐橋十兵衛(阿部寛)は井伊直弼殺害後、俥引きに身をやつし孤独の中に生きていた。そして明治六年二月七日、仇討禁止令が布告される……。
夜は壮年部の御書学習会ーー
かかる御本尊を供養し奉り給ふ女人・現在には幸をまねぎ後生には此の御本尊左右前後に立ちそひて闇に燈の如く険難の処に強力を得たるが如く・彼こへまはり此へより・日女御前をかこみ・まほり給うべきなり、相構え相構えてとわりを我が家へよせたくもなき様に謗法の者をせかせ給うべし、悪知識を捨てて善友に親近せよとは是なり。
此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり、十界具足とは十界一界もかけず一界にあるなり、之に依つて曼陀羅とは申すなり、曼陀羅と云うは天竺の名なり此には輪円具足とも功徳聚とも名くるなり、此の御本尊も只信心の二字にをさまれり以信得入とは是なり。
日蓮が弟子檀那等・正直捨方便・不受余経一偈と無二に信ずる故によつて・此の御本尊の宝塔の中へ入るべきなり・たのもし・たのもし 、如何にも後生をたしなみ給ふべし・たしなみ給ふべし
「かかる御本尊」が大事!
「相構え相構えて」ーー悪知識を見破れ!そのためには絶対に学会から離れるな。
「十界具足の御本尊」ーーどんな人でも成仏できる。それを創価学会が確立した。
「正直捨方便・不受余経一偈」ーー全部創価学会の中で育まれた。
実践ーー今年何をするかをまず決めて戦う!
明日の娘様の結納、大成功をお祈りしています!!\(^o^)/
ある方への返信メッセージーー
まさに蘇生のドラマですね。40日とは本当に凄い。
7年前の私でも3ヶ月半でした。院内には20年選手も。
私の親父は私の小学1年から中学3年の9年間入ったり出たりでしたから。
ほとんど私の義務教育期間だったということにほんの今頃になって気づきました……なんと幸せ者だろう……これも何か意味がありますね(^^ゞ