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広宣流布のために悩む

2014年09月27日 (土) 12:18
広宣流布のために悩む

「法を弘めようと悩む。人々を幸福にしようと悩む。広宣流布のために悩む。これほど素晴らしい仏の悩みはないではないか」悩んだ分だけ、煩悩即菩提で、仏の境涯が深まり、大福運が積まれる。

「『妙とは開く義』です。いかなる行き詰まりも全部、開く、いつも伸び伸びと、確信に満ち満ちた、希望に満ちた人生を必ず歩んでいける、その本源力をいうのです。財力よりも、権力よりも百千万億倍強く、偉大なのは、信心です」


「仏法は勝負です。信心の戦いも、魔と仏の競争であり、魔に勝って仏になるか、魔に負けて地獄へ堕ちるかです。 したがって、御本尊を離さず学会活動をし切っていく、それはもう魔に勝ったことになります。事実、仏の所作です」そして、より力を込めて語った。
「仏法は証拠主義、実証主義であり、観念論、抽象論ではない。負けないでいただきたい。勝つか負けるかです!」

来月、お会いできるのを楽しみにしています。(^^)??


ありがとうございます。ちょうど今、広告している人民日報日本語版をスマホで読んでいるところでした。
昨日の聖教にも「広布の苦労こそ永遠の宝」との先生のメッセージにも触れ、明日日曜日、柳川市議選と10月5日の圏セミナーのチラシをもって、久しぶりに10件位回って少しでも自分の壁を破ってみようかと思っていましたが、それを後押ししれくれる先生のメールです。
来月10日の佐賀統一研修と、出来ればその夜と、久しぶりに楽しみにしています。
その前には1-2日は東京で国際税務研修会に参加して、上海での業務マニュアルを作ることにしています。


「もう堪忍の緒が切れた」
「じわりと絞りあげていくから」
「もうほとんど病気ね」etc.
どうも携帯の中も見られている感じ……
(/_;)/~~

昨夜はNHKの「武士の家計簿」を鑑賞し、私も今後質素倹約で行かなければと思います。でもやっぱり「税理士の前に男」ーーほとんど開き直りです。
アンと花子最終回感動しました。
「曲がり角をまがったさきになにがあるのかは、わからないの。でも、きっと一番良いものが待っている」
涙腺が緩み、体も緩み、気も緩み……(..)
このあとジムに行き、今日からプールも始めます。


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