ありがとうございます。
会わずとも見透かされているようです。
今、少し落ち込んでいます。
一歩進めば試練が!
上海で広告をしたものの、お客さんが出来るのか!これがうまく行かなかったらもう最後。やっぱり上海でお客さんを作っていくのは、並大抵でない。
かつて池田先生が、卒業後の七期生の大会で「人生の十字路に立ったとき原点に戻れ」とご指導されたことがあります。
そして今、上海で創大七期の級友とばったりであったのも深い意味があるような感じです。
人生の十字路に立つ上海か
上海から帰ってきたら、先生のスピーチが飛び込んできました。
「信心で乗り越えられない苦難はない」
聖教9/7
それに私自身のちょっとした言動から、やっぱり人が離れていく。特に若い女性が!職員、ビジネス、娘。
まさに身口意の三業。
妻に言わせたら「スケベ面しているからしょうがない」(;_;)
昨日の聖教新聞の「御書とともに」が今身に染みているところです。
三世を照らす明鏡
法華経は人の形を浮ぶるのみならず・心をも浮べ給へり、心を浮ぶるのみならず・先業をも未来をも鑒み給う事くもりなし
確固たる哲学は人生の明鏡である。法華経は我らの色心のみならず、三世まで映し出す最極の明鏡である。
御本尊を信じ、唱題していけば、現在の自身の生命を正しく見つめることができる。
生命の因果を知り過去からのいかなる宿命をも転換することができる。
そして、未来に向かって最高無上の福徳の軌道を、真っすぐに歩んでいけるのだ。
同時中継の先生の諸葛孔明の話も、昨年度三国志を読んだこともあり、 身に染みています。
「苦労せよ!」
ただ、今日の先ほど壮年部の副役職会議で、「先生と呼吸があっているか」
と言われたその点は、少しだけあっているような感じを持っています。
しっかりと題目をあげていきたいと思います。
>元気ですか…!
>躍進の年
>
>躍進は今、この瞬間にある
>10人の友に 折伏友好拡大の歴史的な大躍進
>恩義口伝
>信心で身口意の三業で御書を拝す実践を皆で…教学を学び、折伏友好拡大の実践を皆でやろう!
>
>学会の役職は責任職 苦労はかってでも自覚した人が、鍛錬、自己教育!
>諸葛孔明の青年時代
>自己教育 、幼くして父母を亡くす
>世は乱世、故に、この世を救うため
>我以外全部師匠だ、人生負けてはならない!一剣を磨く 安住してはならない、自分の腹を決めて覚悟して戦え
>
>