法華経は人の形を浮ぶるのみならず・心をも浮べ給へり、心を浮ぶるのみならず・先業をも未来をも鑒み給う事くもりなし
確固たる哲学は人生の明鏡である。法華経は我らの色心のみならず、三世まで映し出す最極の明鏡である。
御本尊を信じ、唱題していけば、現在の自身の生命を正しく見つめることができる。
生命の因果を知り過去からのいかなる宿命をも転換することができる。
そして、未来に向かって最高無上の福徳の軌道を、真っすぐに歩んでいけるのだ。
死は一定
今が黄金の日
先生と呼吸があっているか
一人ずつ立ち上がらせることができるか
人間関係
一人を立ち上がらせる