猿渡先生がされている上海の事業は誰でもできるものではないから…厳しい試練の中では理解されるまでは時間がかかります。…でも大きな目的感に立って行動されています、だから、私は絶対の信頼をしています、ねばり強く負けない祈りを祈り抜き大勝利の実証を達成してください (^o^)
新聞の大きな力への深い洞察から、…“ 学会も近い将来、独自の新聞を創るべきだ、よく考えておいてくられ ”と、私に展望を語ってくださった。「先生の事業が窮地に追いやられていく渦中のことであった。その嵐をはね返すような師弟の対話から、“ 人間の機関紙"は生まれたのだ。
深い深い励ましのメッセージ、ありがとうございました♪
座談会もあり少しスッキリしました。
「法華経は種の如く仏はうへての如く衆生は田の如く」粘り強く下種の対話に挑戦して参ります。
能く忍び師子吼の祈り深まりぬ
2014.8.29