ブログ blog page
農漁村ルネサンス
2014年02月16日 （日） 14:24
◎50代のチャレンジ
鹿児島県
カンパチの養殖
代々続く網元
「創価学会だけは入ってはならん」
50歳サラリーマンから転身
倒産の危機
失明の危機
絶対絶命の危機
漁業の第６次産業化
「カンパチーノ」
◎畑が教えてくれた最高の人間教育
北海道でジャガイモ
59ヘクタール(東京ドーム19個分)
教員を目指し創価大学へ
「使命ある仕事につかせてください」
叔父から
「どうだ、農業をやってみないか」
「農業も教育だ」
「俺の選択は正しかったのか」
◎農村婦人は太陽
埼玉県で養豚業
昭和30年に入会…村八分
キューリ・稲作
H4年に心の病、初めての挫折
「人の幸せを祈ってきただろうか」
田んぼが泣いている
いちじくの苗を50本
運搬費などで赤字
近くに道の駅
「喜とは自他共に喜ぶなり」
◎挨拶・原田会長
「自分自身が変われば周りも変えていける」
マータイ博士:グリーンベルト運動
逮捕を乗り越え
７本から4000万本の植樹
これから何かを変えたいのであれば…
「自分自身を変える」
「一人の偉大なる人間革命」
「一は万の母」
◎藤吉圏長
「困難こそ飛躍のチャンス」
地域力・青年力・女性力
