11月7日(土)
?? (ユリウス暦10月25日)10月革命が成立(1917)
??国会議事堂落成(1936)
??中台分断後では初めてとなる首脳会談(2015)
??
今朝も足から採血
病院食がだいぶ飽きてきた
耳から血糖値329
おはよう????
手が点滴で
採血できないので
足から採血されるんだね
奥さんの手料理が食べたかろ?
糖尿病の数値が
平常値になると
いいけどね(OK)
医師より
「炎症の方もだいぶ抑えられてきて、血糖値もだいぶ下がって、感染症も回復され、順調にきてあります。頑張ってください」
それは良かった
良かった〜
恵がいるので私
寂しくないです
恵が入院してたら
1人で寂しかったけどね
恵がいるだけで
嬉しいです
潔さん頑張れ〜
BS放送を見て3曲ダウンロード
千昌夫『夕焼け雲』・アリス『秋止符』・ 岩崎 宏美『思秋期』
昔の歌はいい?♪
レパートリーがまた広がった!
◎夕焼け雲
千昌夫
3:40 | 9.2 MB 2016/06/22 配信
AAC 128/320kbps
シングル
◎秋止符
アリス
4:12 | 10.5 MB 2019/11/01 配信
AAC 128/320kbps
シングル
◎思秋期(ししゅうき)
岩崎 宏美
4:17 | 11.0 MB 2013/12/24 配信
AAC 128/320kbps
シングル
【一年前】
◎今日は突然の相談事多し?
土地購入………個人対個人の低額譲渡
数年前法人清算の不動産売却
「この件はまだ他言しないようにお願いします」
「はい、私、口は軽いですが?、これは言いませんよ」
?
自社株………やはり土地の下落が激しい?
【二年前】
◎市会議員と二人で町内の企業訪問
大規模な中古車販売会社。
町内なのに初めて来た。議員も初めて。
他の公明党議員は来ているようだ。
敷地も広く、車も多く、社員さんも多い。
「これは在庫だけでも大変だな」
営業部長→社長がっしりタイプの70歳位。
今でも半年に2万km走るとのこと。?
「熊本の○○さんと○○さんのご紹介でお伺いさせて貰いました」
「あ、○○さんね?大変お世話になってますよ。○○さんも関連の顧問でお世話になっていて今日も会いますよ」
「税理士はどこで?何年くらい?何人?」
?
【三年前】
◎鳥栖市交流
定数22、公明党は2人から3人へ挑戦、しかも2人は他市からの全くの新人。しかし、その意気込みがすごく、うちの奥さんの好感度も抜群でした。ここに集っている方々が庶民の『本物の地涌の菩薩』です。
鳥栖市の税理士全22名に種まきをさせて貰いました。奥さんと娘も一緒に。衆議院選挙で負けたこの時だからこそ、馳せ参じて、魔を打ち破る?
車内で−−
特に煮え切らない、いざというときに戦えない、弱い地区・支部の壮年部は、篩(ふるい)に掛けられているようです。
私「俺はやっぱり家庭訪問には不向きばい………弱かもん?ちょっと何か言うとす〜ぐ出てこんごつなる…なら最初からせんでいい?となる……『選挙は好かんけど今回は頑張ります』……心にもないこと言うから現象が出る」
妻「どんな人も使命があるんだから育てていってよ」
「六十にして耳従うか……」
?
【大機小機】米中金融円卓会議の仕掛け
日本経済新聞 朝刊 マーケット総合2(21ページ)
2020/11/6 2:00
外国人投資家による中国の国内債の保有額は、今年8月末時点で2.8兆元(約4200億ドル)。前年同期に比べて約20%増えた。世界国債指数への組み入れで、新たに1400億ドルが中国の債券市場に流入するとの試算もある。
共産党の「党中央委員会第5回全体会議(5中全会)」でも市場改革をうたったが、思わぬところで衣の下から強権の鎧がみえた。11月5日に上海と香港に同時上場を予定していた金融会社、アント・グループに、3日になって当局が突然待ったをかけたのだ。
透明性が乏しい規制リスクというだけでなく、法の支配を欠く一党支配の体制リスクでもある。ウォール街は目をつむり、ビジネスを求め中国に走るのだろうか。
【寸鉄】
「鐘は強く打てば強く響
く。御本尊も同じだ」恩師
師子吼の題目が力の源泉
◇
「仏と申す事も我等の心
の内に」御書。自他共の
仏性信じ、励ましを拡大
◎十月革命(じゅうがつかくめい、ロシア語: Октябрьская революция、ラテン文字表記の例:Oktiabr'skaia revoliutsiia)は、ロシア革命の一局面。ユリウス暦の1917年10月25日(現在のグレゴリオ暦の11月7日)、ロシアの首都ペトログラード(後のレニングラード、現在のサンクトペテルブルク)で起きた労働者や兵士らによる武装蜂起を発端として始まった革命である。多数の労働者や兵士らを扇動した革命家らによるクーデターとも解される。ソビエト革命あるいはボリシェヴィキ革命とも。
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0186〜0237 開目抄 0208:11〜0209:05 第33章 法華の深恩を明かす
霊鷲山
中インド・摩竭提国(ガンジス川の下流域)の首都である王舎城の丑寅(東北)の方角にある。法華経の説処。梵名グリドゥラクータ(G?dhrakū?a)、音写して耆闍崛山。その南を尸陀林といって、死人の捨て場になっていたため、鷲が飛来するので「鷲山」といい、三世諸仏成道の法である法華経が説かれたので「霊山」という。末法においては、御本尊のましますところこそ、霊鷲山であり、また、御本尊を受持する者の住所も、霊鷲山である。