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◎自宅の相続登記がやっと完了?
土地3 、建物1
登記完了 令和元年8月30日
住宅公庫(令1.9.9)
ニコス・南日本信販の抵当権等も全て抹消完了(令1.10.3)
☆これでやっと抵当権等も全く入っていないまっさらの綺麗な土地建物になった?
☆司法書士が職権で取った「改製原戸籍」を見ると、
ひいじいちゃん(曾祖父)の代からわかる?
曾祖父母
上原廣吉(明治8年11月18日生)(父・喜三次の次男)
スエノ(明治12年1月17日生)
☆「喜三次」…なんて読むのかな?…検索したら…「きそうじ」
「明治30年7月4日真弓 上原八蔵から分家」
祖父母
長男・上原實(みのる)(明治32年9月28日生)<じいちゃん>
(旧姓・堤)ミヨシ(明治35年10月8日生)
明治32年………1899年、生きていれば120歳
私が21歳たまたま帰省している時に亡くなったから、
62-21=41年前 1957+21=1978年(昭和53年)
120-41=79歳で無くなったのかあ!
ばあちゃんはその翌年の2月に失くなったから76歳!
【二年前】
◎ホールディングス
設立してそこに自社株譲渡
社長「自社株の評価、猿渡さんいくらでしてくれる?」
「大手の税理士法人はいくらで受けるか知っています?」
「いくらくらいやろか」
「………??」
「20万円?」
「いえ??200万円でしょうね」
「?そげん取ると?
………猿渡さんは?」
「私はその10分の1くらいでしょうか」
「ま、そんなもんやろ。
そのスキーム実行は300万円だって」
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「猿渡さん、会社が二社になってもやってくれる?」
「はい?うちの洋子さんとこちら山下がいれば、どんなことにも対応できます??
一人ではもうどうしようもないですけど」
「そりゃそうやろね??」
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【三年前】
◎Suica
コンビニを出て車に乗ろうとしてたら
「あの〜、これ?」
「あ、ごめん、また忘れるところだった」
家で…………
妻「ぼ〜としてるけんたい」
私「店員さんのあんまり綺麗かったから魅とれとった?」
「どんこんしょんなか
(どうしようもない)?」
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0186〜0237 開目抄 0208:11〜0209:05 第33章 法華の深恩を明かす
本文
法華経・方便品の略開三顕一の時・仏略して一念三千・心中の本懐を宣べ給う、始の事なればほととぎすの初音をねをびれたる者の一音ききたるが・やうに月の山の半を出でたれども薄雲の・をほへるが・ごとく・かそかなりしを舎利弗等・驚いて諸天・竜神・大菩薩等をもよをして諸天・竜神等・其の数恒沙の如し仏を求むる諸の菩薩大数八万有り・又諸の万億国の転輪聖王の至れる合掌して敬心を以て具足の道を聞かんと欲す等とは請ぜしなり
現代語訳
法華経方便品の略開三顕一の時、仏は略して一念三千を説き、心中の本懐を述べられた。しかし始めてのことゆえ、ほととぎすの初音を寝とぼけた者が一音聞いたように、月が山の端から出てきたが薄雲がこれをおおっているごとく、かすかであった。舎利弗等は、驚いて諸天・竜神・大菩薩等を加えて、経文に「諸天・竜神等は、その数が恒沙のごとく多数であり、また仏を求めるもろもの菩薩の大数八万もあり、またもろもろの万億国の転輪聖王も集まってきて合掌して敬心をもって具足の道を聞かんと欲す」等とあるごとく、釈尊に対して真実の悟りを説法してくださいと請うたのである。