10月31日(土)
??ヴィッテンベルク城教会の門に95ヶ条の論題を貼り出すマルティン・ルター(1517)。宗教改革の発端とされる
??秩父事件勃発(1884)。
松方デフレで窮乏した農民による激化事件の1つ
??三菱地所によるニューヨーク、ロックフェラー・センター買収(1989)。バブル景気による成金的暴挙の象徴とされる
??2011年 - 世界人口が70億人を突破。
???
◎夜中、何度も点滴のブザーが鳴り、点滴の太い注射針を差し込んでいる箇所から少し出血
………その都度、差し込み口を移動し“ブスッ”?“あ痛”
◎朝食後
看護師さん「食事は足りてますか」
「はい足りてます。今は少食でちょうどいいです。
私は奥さんの手料理には一度も文句言ったことないんです」
「わ〜それは素晴らしい?? 奥さんの手料理がよっぽどお上手なんでしょね」
◎医師より
「あと少しですから頑張ってください」と言われた。
いつもの昼より多い!看護師
「栄養士がカロリー計算していますから」
【一年前】
私の出身・創価大学パイオニア吹奏楽団が銀賞?????
「え、全国大会の?」
――ネットで調べたら全国大会でした。
私たちの時代では都大会まで行くので精一杯だったのに。
ちなみに私は、バストロンボーンでした?
「創価グロリア吹奏楽団」は金賞??
◎「ゴーンさん出身大学へ寄付1億5000万円」
(読売10/291面トップ)
「俺も持っていれば母校・創価大学に寄付するばってんね
一億五千万円??」??
【二年前】
◎家で昼食
妻「なんね、顔のすかばれとるやんね」
(すかばれとる………はれてる)
「そうかね」
「なんかストレスの溜まっとると?」
「いや、別に………あ〜相続税の入ってきたから忙しくなったけんかな」
「そらぁ相続税の男!! 頑張らんなら」
「折角のよか男が台無しよ」
「よか男じゃなかもん」
「よか男たい??
もうちょっと自分に自信持ってよかよ、
ま、中のちょっと下ぐらいかな?」
「中の下ね」
「うん、中の下よ」
「益々自信ののうなる」
(のうなる………なくなる)
?
【三年前】
◎今日の夫婦の会話
妻「今日は珍しく家にいるね」
「ずっと奥さんの側にいたいから」
「オホホ……( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
ほんとに上手になったねえ?」
?
「マッサージは?」
「昨日行った」
「あ、そげん言よったね。隣で婦人部の会合だったからわからんやった。ジムも行ったと?」
「行ったよ…幸せね?」
?
スナック一周年粗品のハンカチは昨夜カバンの中へ……正解?ただし洗濯に出した時「あれ?」…ヤバイかも?
【寸鉄】
「我れ等は仏に疑いなし」
御書。皆が人材。皆に幸福
になる権利が。共に前進
◇
勇気と確信と真剣勝負の
学会たれ―恩師。師子吼
の題目で一日一日勝利を
◇
長時間の閲覧によるスマ
ホ猫背は心身不調の因。
何となく見る時間を排し
◇
外出自粛で高齢者の社会
参加が減少―調査。孤立
させるな。意識し声掛け
◎ 【Deep Insight】ゆうちょが危険を冒す訳
日本経済新聞 朝刊
「上納金」。ゆうちょ銀の内部でスラングを使って自嘲気味に語られるのは、グループの日本郵便に支払う年6千億円の手数料だ。人件費や税金、預金保険料をひっくるめた営業経費の6割近くをこの手数料が占める。
たとえば客が口座を開く際の窓口での事務など、郵便局の職員が貯金業務に充てる労働量を足し合わせて金額に換算する。そんな説明がされてはいるが、手数料はグループ内調整を経て毎年同じような金額に落ち着いてきた。ゆうちょ銀にとっては、年6千億円を必ずひねり出さなければならないという重荷になる。
昨年、ゆうちょ銀と同じ日本郵政グループのかんぽ生命が保険を不正に売っていた問題が世間を騒がせた。過剰なノルマが不正を招いたいびつな構造の背景にあったのも、グループ内で払う手数料の問題だった。もちろん、かんぽの不正と一緒くたにはできないが、ゆうちょ銀にも似た圧力がかかるのは想像に難くない。
独立系運用会社のオールニッポン・アセットマネジメントの分析によると、地銀の収益は本業の低迷を市場運用でなんとかカバーしている。ところが、有価証券の運用利回りは19年3月期の1.05%から20年3月期は0.94%へ下がった。すでに持つ国債の平均利回りがじりじり下がる一方、リスクを伴う投資にはためらいを残す地銀の姿が浮かび上がる。
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開目抄 0207:10〜0208:10
第32章 菩薩等について爾前無恩を明かす
講義
「釈尊の過去・因位の御弟子にや有るらん」とは、この華厳会座の大菩薩等は、釈尊が過去世において仏にならんとするために修業した時の弟子であっただろうかの意である。すなわち果成の釈尊の御弟子ではないが、過去世に縁を結べるがゆえに出来せるという御意であろう。
また善知識とは、おおせのとおりであるが、この末法の仏法たる三大秘法の本尊に導く者は、すなわち善知識というのである。