【一年前】
◎朝
妻「今日は?」
「今日もまた福岡で映画」
「ほ?家におっとよかとに」
「家におってもすることがない」
「あはッ?確かに………タフではあるね〜」
◎前進地区
妻「新聞啓蒙、うちの地区がトップばい、すごさ〜??」
【二年前】
先生は「でも、少し直してもいいかな」と言われた瞬間、大歓声の大拍手が広がっていました。その瞬間、学生も全てが納得したと思います。
一番では、白蝶一色を 白蝶あそこに と。
二番では、燃えなんわが胸 義憤の心を 正義の心 に。
三番では、青山洋々 遥かな地平を かなたに富士が に。
最後の生命の真 窮むかなを 求むかな に。見事な表現でした。作詞者も完璧に納得
していました。ここに、学生と創立者池田先生による共同作業で、創価大学学生歌は、誕生しました。
【三年前】
◎モンテ・クリスト伯
全7巻、最後の結論、
「待て、しかして希望せよ?」
獄死された師の牧口先生の敵(かたき)を打つ?
岩窟王とは、勇気の人、不屈の人、信念の人であり、忍耐の人である。
出でよ? 数多(あまた)の創価の岩窟王よ?
◎やっぱり新車購入は先送りしました?
いっぱい修理もしたし、もったいないからもうしばらくジャガーに乗ろうと思います。
「クラウンはジャガーに比べるとやっぱり見劣りがする」
妻「あはッ……そりゃそうよ」
「どんないい女も奥さんには見劣りする」
「………………」
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