10月12日(月)
??コロンブス一行が西インド諸島に初上陸(1492) この後、原住民であるアラワク族は西インド諸島から駆逐される
??デルフト大爆破(1654)。右はデル=プール(オランダ語版)による破壊後の光景。フェルメールによる『デルフトの眺望』(左)はその数年後の街である
??「国会開設の詔」発布(1881)。
第一回帝国議会は1890年11月29日に開会された
???
◎1982(昭和57)年10月11日〜38年
(私25歳) 親父の祥月命日(55歳)
〈前原市の九州多宝納骨堂〉
母親が昨年横に来ましたので、
「生前は苦労かけたなあ、とでも言よらすやろ」
妻「春光さんが生きとらしたら、私は結婚しとらんやったばい、縁はなかった」
◎9年揉んで貰っている子(30歳)
今日も追っかけマッサージ?
ラフィネイオンモール直方店
?片道ちょうど一時間半
1回目:コロナ緊急事態で5月⇒6月
2回目:台風で7月⇒8月
3回目:PCR検査(陰性)で9月⇒10月
「いつも傷害を乗り越えてマッサージね」
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「今日も相変わらず可愛いお顔」?
「いえいえ、遠いところいつもありがとうございます」?
???
◎フェイスブックに暗号化見直し要求へ
日米英など、犯罪捜査の支障を懸念 プライバシーとの両立課題
日本ではLINEに対し事件捜査のデータ開示要請が増えている。法的根拠や捜査令状の有無などで検討した上で、昨年後半では約8割の要請に応じたという。
日本経済新聞 朝刊
2020/10/11
◎1962年4月2日に創刊された公明新聞は長年、党の歴史を綴ってきたが、記事にならない歴史の背景には、党を支える無数の“立役者”がいる▼最近、その立役者にお会いした。ある党員は、70歳を超えた今も毎週朝7時から地域の草むしりに参加し、「私の行動が公明党の行動」と汗を流していた。ある支持者は、重度の認知症で家族の顔を忘れてもなお、周囲に党の実績を語っていた▼こみ上げてくるものがある。心ない批判や人知れぬ苦労の中で紡がれたのが党の歴史だ。
偏西風2020/10/11 九州・沖縄版
◎事業を担当するオードリー・タンIT担当相は、IT端末についても「高齢者が日頃の習慣の延長線上で使えるような工夫」『プレジデント』(10月16日号)の必要性を訴える。高齢者がITに近づくのではなく、ITを高齢者に近づける。なるほどと思った。
座標軸2020/10/11 1面
【寸鉄】
「一人を大切に」との学会
員の心に感銘―韓国識者
今日も心と心結ぶ対話へ
◇
御書「設い業病なりとも
法華経の御力たのもし」。
何があろうと祈りを強く
◇
子は学会の庭で育てよ―
恩師。家族で信心継承の
語らい更に。未来部の日
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◎「混迷のアゼルバイジャン」佐藤優氏
??今回、トルコがアゼルバイジャン側に立って介入したことで混乱が一層深刻になった。
??(トルコは)ロシアのアゼルバイジャンに対する影響力低下を図っている可能性がある。
??イランはイスラム革命防衛隊の秘密部隊を用いてインテリジェンス面でアルメニアを支援していると筆者は見ている。
(産経)
???
【一年前】
朝
妻「今さらながらに私はお父さんのどこに惚れたとかねと思う。やっぱあの時私はどげんかしとったとばい、おかしかったとよ??」
「よかやんね、それが30数年も続いたけん」
「そらぁ辛抱したけんたい、お互いばってん、やっぱお父さんに福運のあったとよ」
「今日も胸のよー出とるよ」
「イヤラシカ」
夕方、妻に花を買って帰りました。
妻「わ〜?? なんかひとことは?」
「ありがとう」
「そうたい。………
わ〜?でも思いもよらんやった?
………お父さんをこれからも支えていかんなんね」
???
娘からはチケット??と手作りケーキ?
娘「はい、お父さん」
私「何?………あ〜『いのちスケッチ』?2枚?」
☆大牟田市動物園題材の映画
「結婚記念日のプレゼント、お母さんと行って」
「ふ~ん………思いもよらんやった………ありがとう」
娘「お父さん、ケーキも作ってるから、お粗末だけど」
………お?………テーブルには結婚式の時の写真が?
「お母さん綺麗で可愛かったね」
「恵ちゃんのケーキはスポンジのところが特に濃厚で美味しいよ?」
????
今日もジムに行く予定でしたが、今日も晩酌にしました。
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【二年前】
◎結婚33年、夫婦で和食レストラン?
「スマホめっからんね…目の細(ほ)〜そなっとる…苦労かけたもんね」
「そげん思うね…そう思うならよかたい…少しは苦労かけたと思ってるね」
「いやーうんとかけたよ」
「よー33年も持ったよ…離婚していい条件のいくつもあったとに…何か言うこつなか?」
「ありがとう」
「そうたい」
「これからも健康で仲良くいこうね??」
「夫婦共に100歳まで健康に、かつ老衰で俺が一日早く死ぬ」
「それが理想たい…でも生きたようにしか死なないというから生き様が大事」
?
【三年前】
◎政治に陰徳
(あるはずがない? それほど豊家(ほうけ)の政治に陰徳は積まれていなかったのだ……)
家康
「……こなたは、どうすれば不殺の剣は普及できるか? どうすれば天下の大平が保てるか? それひとすじに生きて来た家系の者じゃ……」
(徳川家康23巻)
?
◎ダンテ『神曲』地獄前域
無為に生きて善も悪もなさなかった亡者は、地獄にも天国にも入ることを許されず、ここで蜂や虻に刺される。
?無党派層はこの部類?
「可もなく不可もなく」
?
◎文学の池
おー?懐かしき原点の文学の池?元気が出ます?ありがとうございます??
◎10・10 結婚記念日32年目
とんかつの浜勝で食事
妻「はい、お茶で乾杯?
よー持ちました…これからも喧嘩せんごついこうね」
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0186〜0237 開目抄 0206:14〜0207:09
第31章 二乗の守護無きを疑う
本文
仏前の誓いはありしかども濁世の・大難のはげしさ・をみて諸天下り給わざるか、日月・天にまします須弥山いまも・くづれず海潮も増減す四季も・かたのごとく・たがはず・いかに・なりぬるやらんと大疑いよいよ・つもり候。
現代語訳
仏前では法華経の行者を守護すると誓ったが、末法濁世の大難の激しさを見て、諸天は怖れをなして日蓮を守護しないのか。日月は天にまします。須弥山は今もくずれてはいない。海潮も増減し、春夏秋冬の四季も形のとおり違(たが)わないが、法華経の行者にさっぱり守護がないとはどうしたことか、と大なる疑いが、いよいよつもってくるのである。