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2020.9.23-7

2020年09月22日 (火) 08:41
2020.9.23-

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◎鉄砲伝来(てっぽうでんらい)とは、16世紀にヨーロッパから東アジアへ火縄銃(鉄砲、鐵炮)が伝わったこと、狭義には日本の種子島(当時大隅国、現鹿児島県)に伝来した事件を指す。現物の火縄銃のほか、製造技術や射撃法なども伝わった。年代については諸説ある。

◎散髪脱刀令(さんぱつだっとうれい、明治4年8月9日太政官第399)は、明治4年8月9日(1871年9月23日)に太政官によって出された法令。一般には、断髪令(だんぱつれい)という名称で呼ばれる。

◎8月13日、第二次上海事変が勃発すると、国共合作と抗日民族統一戦線は飛躍的に発展した。8月22日、国民政府は、紅軍を改編して国民革命軍第八路軍とすることを正式に公布し、朱徳を八路軍総司令に、彭徳懐を同副指令に任命し、三個師をその指揮下に入れた。国民政府から武器、弾薬、資金が補給された。9月9日、南京政府は国防最高会議を組織し、同会議の主席に蔣介石、副主席に汪兆銘が就任し、周恩来、朱徳らも参加した。9月22日、共産党中央委員会の「国共合作に関する宣言」が発表され、9月23日、蔣介石の「国共両党の第二次合作に関する談話」が発表された。

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0186〜0237 開目抄 0203:15〜0204:17 
第29章 二乗の法華深恩を論ず

本文
諸の声聞は爾前の経経にては肉眼の上に天眼慧眼をう法華経にして法眼・仏眼備われり、十方世界すら猶照見し給うらん、何に況や此の娑婆世界の中法華経の行者を知見せられざるべしや、設い日蓮・悪人にて一言・二言・一年・二年・一劫・二劫・乃至百千万億劫・此等の声聞を悪口・罵詈し奉り刀杖を加えまいらする色なりとも法華経をだにも信仰したる行者ならばすて給うべからず、譬へば幼稚の父母をのる父母これを・すつるや、梟鳥が母を食う母これをすてず・破鏡父をがいす父これにしたがふ、畜生すら猶かくのごとし大聖・法華経の行者を捨つべしや、

現代語訳
もろもろの声聞は、爾前の経では肉眼の上に天眼・慧眼を得た。その上、法華経では、法眼・仏眼をそなえたのである。十方世界すらなお照見されているであろうから、この娑婆世界にいる法華経の行者を知見できないわけがない。たとい日蓮が悪人であって一言・二言あるいは一年・二年・一劫・二劫ないし百千万億劫の間、これらの声聞を悪口罵詈し刀杖をも加えてきたとしても、法華経さえ信仰している行者であるならば、捨て去ることがないはずである。たとえば幼稚の者が父母の悪口を言ったからとて、父母がこれを捨てようか。梟鳥は自分の母を食うけれども、母はこれを捨てない。破鏡は自分の父を殺すけれども、父は子のなすがままに従っている。畜生すらこのとおりである。まして釈尊のお弟子たる大聖が、法華経の行者を捨てようか。絶対に捨てるわけがないのである。


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