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2020.9.14-2

2020年09月13日 (日) 23:13
2020.9.14-

◎地域に根を張り、
 人々のために
 尽くすことが、
 どれほど偉大なことか。
 地道な活動が、
 深き信頼を築いていく。

◎「信心だけは命を懸けて
やって悔いがない」恩師。
創立90周年を私の勝利で
     ◇
青年が夢抱く時、歴史は
動く―作家。広布の理想
胸に総会へ!あと2週間
     ◇
東京富士美で日本の美を
紹介する新展示。豊かな
心育む芸術と対話の秋に

◎一般的に亀裂や虫食いの穴がある木は、木工芸では不用とされる。だが作家は「そうした傷を“木の個性”と捉えています」

◎日本も8月にM2の平均残高が前年同月比8.6%増え、バブル経済期の1990年11月以来、およそ30年ぶりの伸びになった。ユーロ圏の7月も9.5%増と12年ぶりの伸び率となった。

◎バーレーンは人口150万人ほどの産油国で、隣のサウジアラビアの影響が強い。米第5艦隊が司令部を置くバーレーンは米との軍事的なつながりも強い。指導層はイスラム教スンニ派だが、住民の多数はイランと同じシーア派だ。今回の選択でイランへの対抗姿勢が強まるが、スンニ派主体のUAEとは異なる難しさもある。

◎膨張する「無国籍通貨」
………世界には悪さをするヤツがいるもんだ?


◎佐藤優氏「村上正邦先生を偲んで」
被勾留者にとってリンゴの差し入れには重要な意味がある。囚人は、自費でバナナやミカンは購入できる。しかし、なぜかリンゴの購入ができない。リンゴの差し入れは、外部に支援者がいるという象徴的意味を持つ。筆者には、接見等禁止措置が付けられていたので、弁護人以外は家族を含め、面会も文通もできなかった。そのような状況でリンゴを差し入れることで村上先生は「応援しているぞ。頑張れ」というメッセージを送ってくれたのだ。
(産経)

◎アメリカ人は会計士に「剥(む)ぎ出しの事実」を語ってもらいたいのではなく、事業経営についてのアドバイスを求めている。ディッキンソンに言わせれば、計算を本業とする会計士にとって、そのようなことは守備範囲外だった。
――これは今の会計士・税理士にも通じる??
多くの日本人は税理士に「税務処理」を語ってもらいたいのではなく、事業経営についてのアドバイスを求めている。多くの税理士に言わせれば、税務を本業とする税理士にとって、そのようなことは守備範囲外だった。
納税者と税理士のすれ違い……これにいかに悩まされてきたか??


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