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2020.7.23-3

2020年07月22日 (水) 23:40
2020.7.23-


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◎三遊亭円楽
「わたしは嫌いな評論家には近づかないですから。心のソーシャルディスタンスはばっちり。ストレスをためなければいいのよ」

◎宮崎正弘氏
三流の指導者は、行き詰まると戦争に打って出る特徴がある。

周囲にイエスマンと茶坊主しかいない中国の習近平執行部。その失敗を冷ややかに待つのが李国強首相や、汪陽副首相ら共産主義青年団だ。

しかし、中国国内事情を勘案すれば、「裸の王様」はすっかり飽きられており、「習近平よ、さようなら」というムードなのだ。

マイナスになることは分かっていても、中国は強硬路線を捨てられない。国際的に四面楚歌でも、対外活動を強硬路線で展開しなければ習政権は国内で孤立するという矛盾を抱えているからだ。

そして、すべての矛盾をそらす最後の手段が戦争である。


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