7月10日(金)
??乙巳の変 (645)、蘇我入鹿が暗殺される
??1584年 - 八十年戦争: ウィレム1世(沈黙公)がスペイン方のフランス人により暗殺される。
??フランスのヴィシー政権、フィリップ・ペタン(左画像)を国家主席とすることだけを定めた新憲法を採択。
右画像はパリをパレードするナチス・ドイツの車列。
国民議会は、ペタン元帥の職権と署名の下、1つまたは複数の法令によってフランス国の新憲法を制定するために、共和国政府に全ての権力を委譲する。この憲法は労働、家族、祖国(フランス語版)を保証するものでなければならない。
――1940年7月10日の憲法的法律
??朝鮮戦争の休戦会談開始 (1950)。
◎遅い昼帰ったら妻は唱題中………
妻「雨のまた降ってきたね」
「うん、心配で帰ってきたたい」
「あははは……よー言うよ?
そんかこつ言うとでけんもん………ア―イタタ?」
◎「今日の名字の言で創価大学の第7回入学式のことが載っていた。自分たちの入学式で思い出したよ。原点に戻れということばい」
妻「はい、原点に戻ってください」
時代は「HOW(どのように)」から「WHY(なぜ)」「WHAT(何のため)」に移りつつある、と。
そして、「一大事」。「一」は原点。「大」は原点から遍満した生命の拡大や知恵の発現。「事」はその拡大や発現が事実と刻まれること。