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2020.6.14

2020年06月14日 (日) 00:14
2020.6.14

6月14日(日)

??1235年(文暦2年5月27日) - 藤原定家が古今の和歌百首を書写する(百人一首の原型とされる)。

??1583年(天正11年4月24日) -
北ノ庄城で柴田勝家・お市の方が自害する。

??1939年6月14日第二次世界大戦、ドイツ軍によるパリ占領

??誕生日
第45代アメリカ合衆国大統領、ドナルド・トランプ(1946-)




◎朝
私「7月10日から順次活動を再開ね」
妻「そうね」
「今日の聖教に載っている。記念映像の上映会から。
個人会館でも?座談会はまだないけど。
うずうずしよろ」
「そうやん、最近、活動しよる夢見よるけんね」

妻「今日も梅ヶ枝餅買ってきて! たい焼きは要らんけん」

朝久しぶり娘とハグ2回。


◎中国式マッサージ120分(天神・新天町)
「あ””〜〜」
中国語なまりで「大丈夫ですか?」
中国人女性の日本語はなかなかいい。
テレサ・テン?

夜帰って
「体の芯までこわっている。ちゃんと仕事しよるということ」
妻「そげ〜ん仕事しよるかね?」
「しよるよ」
「自分で言うかい」

妻「恵と朝ハグしたげなね、恵が言よったよ」
「ハグしてやらんといかんかなと思って」
「恵を妊娠したとき喜んだやんね………
6年ぶりに出来て………
それを思い出さんなら………」


◎新たな時代は「試練」の先に
――ブルガリア大統領と池田先生の語らい
連載〈扉をひらく 池田先生の対話録?〉第10回

●「東」か「西」か
大学で哲学を専攻するが、学位論文が反レーニン主義と批判され、党を除名に。首都からも追放された。
 身を潜めていた67年、『ファシズム』を執筆。ヒトラーなどの独裁主義を批判しつつ、共産主義に矛先を向けた。「人間を抑圧する」という点で、どちらも民主主義の敵である――と。

先生が声に力を込めた。
 「いかなるものにも“転換期”があります。自然も春から夏へ、夏から秋へと変化し、また上げ潮は引き潮に、引き潮は上げ潮に変わっていく。その“変わり目”には、ふだんと異なる現象も起こり、さまざまな影響も出る。同様に人生においても、国家においても、転換期には何らかの試練があります。貴国も今、大きな転換期にある。幾多の試練もある。そうした中、大統領は、民衆とともに民衆の先頭に立って試練に挑み、人々を導いていく“勇者”であり“賢者”の存在です」

ジェレフ氏が深くうなずく。
氏は応じた。
 「それは『常に自分の信念に忠実であること』でした。『私は、決して妥協しないぞ』と決めていました」



◎南シナ海の中国、抑止へ連携必要
元NATO欧州連合軍最高司令官 ジェームズ・スタブリディス氏

 米国は、南シナ海の沿岸諸国すべてと日本、インド、オーストラリアの連携による外交的な対抗策を模索すべきだ。

 軍事面では、米国だけでなく、例えば英国やフランスといった北大西洋条約機構(NATO)加盟国なども含めた航行の自由作戦も検討対象となる。

 それでも中国の危険な行動が続く場合には、経済的要素も含めたアメとムチの使い分けが必要になるだろう。対立はサイバー空間にも持ち込まれる。中国は同空間での攻撃的な活動を活発化させる可能性があり、強力な防御が必要だ。


◎野党の定見なきこと?
山本某を都知事にと。
日本の野党はどげんかならんとかね?


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