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2020.5.18

2020年05月18日 (月) 00:30
2020.5.18

5月18日(月)

??1584年5月18日 (天正12年4月9日) - 長久手の戦い。

??1848年5月18日
フランクフルト国民議会開会

??1980年5月18日
韓国の民主化運動、光州事件
 
??ハングルを制定した李氏朝鮮王、世宗(1397-1450)没


◎「マスク替えて行かんね、はいこれ」
「そうね」
「生き生きしとるね、福岡行くときは」
「そうかね、そう見えるね」
「あ〜い?」

◎減便
新大牟田駅10:58の予定で行ったら「あれ?」
運休?(昨日はちゃんと見たけどな………)
新大牟田駅は一時間に一本しかなく次は11:58?。

中国式マッサージ店(天神新天町)には13時スタートに変更。
帰りは予定通り自宅着18:45位。

◎日経・春秋
収束の見えないコロナ禍で心沈む日々が続くゆえだろうか。今の時期、一歩外に出れば、木漏れ日が揺れて鳥が舞い、赤や白のバラなどの花が咲き匂う。そのパワーに励まされて、こんな歌の情景を早く取り戻したい。
ひたぶるに
あそぶおさなごの
額より
汗いでにけり
夏は来向(きむか)ふ
(茂吉)

☆私も最近、コロナ禍で空や自然や鳥や花が綺麗に感じていました。加齢のせいだけではないようだ。安心した。
??

◎「明るい色がよくお似合いですね」
「性格が暗いですから明るいのを着ています」
?


◎『走れメロス』(公明・座標軸)

☆私も中学一年生の時、中等部大会で、
英語劇『走れメロス』に出ました??
セリフは今でも覚えています。
「I don't no! I don't no!」

メロスは走った。度重なる困難を乗り越え死力を尽くして走った。人を信じようとせず民衆を圧迫する国王を見返すため、命がけで自分を信じてくれる友との約束を果たすために。
………
「今こそグローバルな信頼と団結を」(米国タイム誌)
われわれは、生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義の旗のもと、信頼と連帯の合意形成をめざす党として全身全霊で難局に立ち向かっていく。大誠実のメロスのごとく?

『今まで生きて有りつるは 此の事に あはん為なりけり』


◎「テレワーク(telework)」の語源
teleworkとは「遠く、離れて 働く」 ………知らなかった??
?

「テレ (tele)」とは「遠方の」という意味 の接頭辞です(語源は古代ギリシャ 語)。 teleworkとは「遠く、離れて 働く」ということを意味します。 テ レワークと同様に、「テレ…」のつ く言葉は、「テレフォン」、「テレス コープ」、「テレビジョン」などの単 語があります。

◎「中国強硬 世界で摩擦」(産経)
「国内にアピールするため」
120年前の義和団の乱で清朝が列強から賠償金を背負わされた歴史になぞらえ………
「欧米で広まる中国責任論を押さえ込もうと高圧的に出るあまり、かえって反発を招く悪循環」

☆経済が本当に悪くなっているから外に向けているのかな??
尖閣もそう。周りはたまったものじゃない。

☆他に責任を転嫁するのは三流国ということ??


●義和団の乱
(ぎわだんのらん、中国語: 義和團運動; ピン音: Yìhétuán Yùndòng)
1900年に起こった、中国の清朝末期の動乱である。義和団事件・義和団事変・北清事変[1](ほくしんじへん)・北清事件(ほくしんじけん)・清国事変などの呼び方もあり、中国では戦争が起こった年の干支から庚子事変(こうしじへん)とも言われるが、本項では「義和団の乱」で統一する。

清国の敗退によって「扶清滅洋」を叫ぶ宗教的秘密結社義和拳教による排外主義の運動が展開されたが、1900年(光緒26年)に清国の西太后がこの叛乱を支持して6月21日に欧米列国に宣戦布告したため国家間戦争となった。だが、宣戦布告後2か月も経たないうちに、北京の公使館員や居留民保護のため8ヶ国連合軍が北京に進出し、大日本帝国が中でも最大の兵力8000人を投入した。


◎「忍び寄る世界デフレ」(産経)
●「ディスインフレ」
インフレーションからは抜けたが、デフレーションになっていない状態をディスインフレーション(ディスインフレ)といいます。
物価の上昇率(インフレ率)が低下していく状態を指します。

減退していく需要に対して供給が大幅に上回る結果引き起こるデフレーション(デフレ)とは異なる状態です。

「供給不足」と「需要不足」の両面
コロナショックは、企業が製品やサービスを提供できなくなる「供給不足」と、消費が減る「需要不足」の両面がある。供給不足が勝ればインフレになりやすいが、中国が示唆するのは需要の減少が深刻なデフレのリスクだ。

「企業の資金繰りや銀行のバランスシートまで影響が波及すると、さらにデフレ圧力が増す」ため、時間との戦いだ。


◎曽根綾子さん「理不尽」を知る効用
「理不尽」という言葉がある。「道理に敵わないことを、強引に行う」ことだという。人生では利を尽くした方がいい場合が多いが、時には理不尽に立ち向かう勇気も要る。理不尽でないと、その不都合な「時」を突破できないもあるのだが、理不尽の輝きを口にする人など、最近ではめったにいなくなった。


◎産経抄
誰もが寛容で懸命な新生活を送りたいと願っている。他人に感情のとがりを覚えたときは、鏡をのぞいてみるのもいい。鏡から1?離れれば、鏡の向こうの自分は2?先に見える。一本下がることで気づくこともあるだろう。


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